2015年08月16日
サオとサオで・・・
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友人M君に私はオナニーを教えてもらったことになりました。
彼の家は、たいへんなお金持ちで、大学時代は風呂付きのマンションに住んでいました。
私は、風呂のないボロアパートに住んでいたので時々彼のマンションへ泊まって風呂に入れてもらいました。
ただ、彼のマンションに泊まるにはそれなりの覚悟が必要でした。
彼は、ホモというかゲイというか、要するに変態でしたので、女のマンコよりも男のチンコの方が好きだったのです。
ですから、風呂を借りるためにはチンコは彼のなすがままとなってしまいました。
そんなわけで、私は初めての男からのフェラチオも経験しました。
そして、極めつけは、彼の勃起チンコでオシリのアナを掘られてしまったことでした。
さすがに、私は彼のアナルへの挿入は拒否しました。
私は男女を問わず、アナルセックスはやらない主義なのです。
ましてや、アナルに入れられても少しも気持ちよくありませんでした。
ただ、お互いのサオとサオをくっつけ合うカブト合わせは気持ちよかったです。
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2015年08月15日
手コキの洗礼その2
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続き・・
当時、私の自慢の20センチ砲の勃起チンコがその全貌を現しました。
まさに、へそまで届く勢いで私のチンコはそびえ立ちました。
Mは、私の後ろにまわり、
「手応えが良くなって来た!」
と、私の硬く反り返った勃起チンコを手のひら全体で握り直しました。
私のチンコは完全に彼に掌握されてしまいました。
そして、私の亀頭の下の辺りを集中的にシコシコとシゴキ始めました。
彼のシゴくスピードも速くなってきました。
私は、ただ、「よせ、やめろ。」
と、言いながらも彼のなすがままにチンコをシゴキ続けられてしまいました。
すると、今までに感じたことのない変な気分が湧き始めました。
そして、シコシコが続くうちに、だんたんと、そのへんな気分が気持ちよさに変わってきました。
その気持ちよさはシコシコにリズムに乗って私の体全体へ広がっていくようでした。
私は、「よせ、やめろ。」と弱々しい声で抵抗をしました。
が、彼のシコシコはまだ続きました。
私はとうとう声も出せなくなってしまい、丸出しの勃起チンコを彼の右手がシゴく、「シコシコ」というか、「シャカ、シャカ。」という摩擦音だけが聞こえるようになりました。
そして、そのシコシコとういう刺激とともに、とうとう今までに経験したことのない快感が私に襲ってきました。
まさに、思わず声を出したくなるくらいの絶頂感でした。
すると、
「ビュッ!」
私の勃起チンコから何か液体が飛び出しました。
私は、その時、あまりの快感でおしっこをチビってしまったと思いました。
私のチンコから液体が飛び散っても彼は平然とシコシコを続けていました。
彼のシコシコとシゴく右手にもその液体が流れ落ちていました。
その白い液体を見て、私はそれがオシッコではなく精子だと悟りました。
初めての射精でした。
彼はやっとシコシコをやめてティッシュで私のチンコの先っぽを拭いてくれました。
そのあとで彼は約束通り海パンを脱いで全裸になり自分のチンコを見せてくれました。
彼も私のチンコをシゴいたことで興奮したようで海パンから飛び出したチンコはビンビンに勃起して上を向いていました。
ただ、私は初めての射精のショックと射精のあとの虚しさで彼のフル勃起のチンコを見てもシゴいて復讐する気にはなりませんでした。
その日からしばらく私はこの時の射精の瞬間の気持ちよさが忘れられずに毎日のように自分でチンコをシゴくオナニーが日課になってしまいました。
しかし、チンコをシゴキ続けるとこんな気持ちになるなんて、改めてチンコが大事な部分なんだと知った気がします。
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2015年08月14日
手コキの洗礼その1
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高1の夏休みに友人Mと温泉スパへいきました。
温泉プールの更衣室の個室に2人で入りお互いケツを向けてフルチンで海パンに着替えました。
そしてさんざん温泉プールで遊び、再び更衣室へ。
更衣室といってもただカーテンがあるだけの小さなスペースでした。
私が海パンを脱ぎ終わるとその頃を見計らったようにMが後から声を掛けてきました。
「お摘みしましょうか?」
私も調子に乗って、
「粗チンですが・・・」
と、全裸でしかもチンコ丸出しで振り返りました。
Mは私のチンコを本当に摘んできました。
彼は私のチンコを横に振ったり上下に振ったりして面白がっていました。
そして私のチンコを指で挟むようにして上下にシコシコとこすり始めました。
私はちょっとした悪ふざけでチンコをこすっているのかと思っていましたが、彼はなかなか私のチンコから手を離しませんでした。
だんだん私は彼のシコシコが意外と長く続くのでちょっと不思議な気持ちになってきました。
そして、Mのシコシコの刺激によって私のチンコは興奮してきました。
さすがに私も「これは、まずい。」と思い、「もう、よせよ。」
と、言って、彼のシコシコをさえぎろうとしました。
すると彼は、「ちょっと待てよ。いいことを教えてやるから。」
と言って、私のチンコをシゴキ続けました。シコシコシコシコ・・・・
最初はMのなすがままに任せていましたがそのうちチンコがとうとう勃起し始めました。
フルチン慣れしていた私もさすがに勃起したチンコを見られるのは恥ずかしく思い、
「よせ!やめろよ!」
と、ちょっとマジになって抵抗しました。
Mは、「あとで俺のも見せるから、ちょっと待てよ。」
と言ってシコシコをやめませんでした。シコシコシコシコ・・・・
私は、個室とはいえ隣も近いこともあり仕方なくMのなすがままにチンコをシゴキ続けられてしまいました。シコシコ・・・・
また、「彼もチンコを見せるなら、まあいいか。」というわけのわからない納得感で彼のシコシコを許してしまいました。シコシコ・・・・
そして、「ああ・・・」万事休す。とうとう私のチンコが完全に勃起してしまいました。
当時、自慢の20センチ砲がその全貌を現しました。
まさに、へそまで届く勢いで私のチンコはそびえ立ちました。
私はついにビンビンに反り返った勃起したチンコを彼に見られてしまいました。
見られただけでなく、その勃起チンコを彼の手で握られてしまってもいたのでした。そしてシコシコ・・・・
全裸で勃起したチンコを見られるだけでも恥ずかしのに、さらにその勃起したチンコをにぎられ、その上、シコシコとしごかれる。
なんともいえない恥ずかしい屈辱的な姿でした。
ちょっと、休憩で続きます。
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2015年08月13日
ビンビン勃起の巨根を御開チン
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高校時代。
同級生のI君は授業中にエロい漫画を読んでいました。
授業が終わり次の時間が体育でした。
I君はコソコソと着替えていました。
ズボンを脱いだところで隣の席の友人がI君を羽交い絞めにして、
「こいつ、立ってるぞー。」
と、叫びました。
見ると彼の股間がまさにサイの頭にパンツをかぶせたような状態でした。
羽交い絞めで動けないI君に今度はもうひとりの友人が彼のパンツをおろしていまいました。
パンツの中身はもちろんサイの角ではなくて、ビンビン勃起の上を向いたチンコでした。
まさにビンゴ立ちです。
普段からI君は自分のチンコを自慢していました。
「昨日、モノサシて測ったら17センチあった。」
とか。
その自慢のチンコが顕になったのにやっぱり彼は恥ずかしそうに笑っていました。
色の白いI君、外人の白チンのようなチンコでした。
私の彼の大事なイチモツを見た感想は、
なんかニョッキとしていてあまり迫力を感じませんでした。
ただ、他人の勃起したチンコを見る機会はめったにないので、見せていただいたI君には感謝しました。
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2015年08月12日
高身長の美女の股間が・・・
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昨日はお休みでちょっと電車で出かけました。
座席でウトウト居眠りをしてふと気がつくと、
目の前に、なんと!
スパッツ姿の女性の股間が立っていました。
彼女はつり革に捕まってスマホに夢中でした。
その女性はかなり背も高くなかなかの美人でした。
しかもモデル並みのスタイルの良さでした。
そんな大柄な女性のスパッツ姿の股間ですから、たまったものではありません。
私は一発で目が覚めました。
が、目の前とはいえ股間をガン見するのもまずいと思い寝たふりをしながら美女の股間をチラ見していました。
まさにYの字がくっきりとした股間。
私は薄眼を開けながら、
「この辺からワレメが走っているのかな、いや、日本の女性のワレメはもっとしたのほうだろう。外人女性のワレメはけっこう上まできてるけど・・」
と、いろいろな妄想をしながら彼女の股間を眺めていました。
ずっとこのまま見ていたかったけど目的地の駅に着いてしまい、仕方なく私は電車を降りました。
もちろん私の股間はモッコリとテントを張っていました。
彼女みたいなスパッツだったら目立ってしょうがないほど私のチンコはビンビンに勃起していました。
勃起するチンコがないから女性はあんな大胆なスパッツ姿で表を歩けるのだろうと思いました。
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2015年08月11日
オチンチンが欲しい・・・
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先日、熟女のSさんが訪ねてきました。
私はコーヒーを入れようと思いキッチンへ行こうとしました。
するとSさんは後ろから抱きついてきて、
「コーヒーより、オチンチンが欲しいの。」
と、いきなり大胆なことを言い始めました。
そして、うしろから右手を私の股間にまわしてきました。
そして、その右手が私のスエットパンツの中へ・・・
私はいきなりSさんにチンコを握られてしまいました。
Sさんの手は冷たかったです。
仕方なく、私は、
「すぐお持ちしますので、ちょっと待っていてください。」
と言って、電子レンジでおしぼりをチンして、
ソファーに戻ったSさんに手渡しました。
そして、スエットパンツとパンツを下ろして、チンコをSさんに近づけました。
Sさんは、おしぼりで丁寧に私のチンコを拭いてくれました。
そして、私の平常時のフニャチンを口に入れてしゃぶり始めました。
その激しいフェラに私のチンコはたちまち上を向き勃起し始めました。
すると、Sさんはチンコから口を外し、私の勃起チンコを腹に押し付けました。
そして、今度は私の大事なキンタマ袋を口に吸い込み始めました。
タマフェラです。
私は何とも言えないいい気持ちになってしまい、自分で上半身も裸になりました。
私は全裸でSさんは服を着たままでした。
私はタマをしゃぶられながら、手の届く範囲でSさんのカラダをさわろうとしましたが、大事なタマが彼女の口の中にあったため、なかなかうまくさわれませんでした。
そうこうしているうちに、Sさんの口はまた私の竿をとらえました。
激しいバキュームフェラの始まりでした。
私はカラダがとけてしまうような気持ちよさを感じました。
まさに快感です。
とうとうその快感が絶頂に達し、私はSさんの口の中に精子をぶっぱなしてしまいました。
さすがに経験豊富な熟女Sさんです。
私の口内射精にも全く動じずに、すぐにティッシュで処理して、手洗いに向かっていきました。
私は一人で全裸のまま、リビングに立っていました。
チンコもまだ、勃っていました。
嵐のようなフェラにあって、何が何だかわからない状況で私は射精してしまいました
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シコシコ日記 コメント(0) トラックバック(0)