全裸で手コキに遭う・・・
高校時代は水泳部に入っていました。
それは一年生の夏合宿の日でした。
練習を終えて私は更衣室で一人で着かえていました。
1人でしたのでフルチン。
中学時代から自分のモノには自信があったのでチンコをブラブラさせてしばらく空想に耽っていました。
すると人が入ってくる気配が後ろでしたのでパンツをとって履こうとしました。
が、その時、更衣室に入ってきた1人が後ろから羽交い絞めにしてきました。
私はチンコ丸出しのまま身動きがとれなくなってしまいました。
うしろからもう1人が、「見せろ、見せろ。」
と、叫んでいます。
私は羽交い絞めされたままその声の主のほうへ体を回転させました。
ブランと揺れながら自慢のチンコが友人たちの方へ向けられました。
私は全裸で丸出しのチンコを友人の前にさらしてしまいました。
「でかい!」
友人たちは大喜びで歓声をあげていました。
すると、もう一人の友人が、「お摘まみしましょう。」
と、私のブランブランとしたチンコを握ってきました。
そして、チンコのカリの下あたりを小刻みにシコシコとしごき始めました。
私のチンコに初めての手コキの刺激が伝わってきました。
私は、「よせー、やめろ!」
と叫び対抗しましたが、どうにも体が動きませんでした。
友人は、
「ジタバタするな!」
と言って、今度はキンタマ袋を握ってきました。
「あー!」
私は男の急所をいきなり握られて絶叫してしまいました。
友人は私のキンタマ袋をモミモミと揉み続けました。
キンタマをもまれているうちにブランブランの私のチンコに芯が入ってきて固く真っ直ぐに変化し始めました。
まるで、天を向って伸びていくようにそそり勃っていきました。
とうとう私のチンコはビンビンに勃起してしまいました。
しかも全裸で友人の目の前での勃起でした。
私のチンコはヘソまで届くような勢いで反り返っていました。
「スゲー!」
友人たちがまた歓声を上げました。
私のキンタマを揉んでいた彼は勃起したチンコに手を伸ばしシコシコとチンコをこすりはじめました。
私は、「よせー、やめろ!」と言いながらもこんな状況にもかかわらずだんだんと気持ちがよくなってきてしまいました。
このままシゴキ続けられたら精子が出てしまう・・・
そして、何とも言えない快感が体全体に走り、ついに、「あ・ああっ・・・・」
ビュッ!
私は勃起したチンコから勢いよく溜まっていた精子を出してしまいました。
初めて射精を人に見られてしまいました。
友人たちは、「おおー!」
と、大歓声です。
この全裸で手コキ事件の現場にいたのは私を入れて4人。
これが私たち同級生4人がチン友へと仲を深めていくきっかけの射精でした。
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