手コキには手コキで、巨根の戦い
高校時代の水泳部は1年生は4人。
私の手コキ事件の現場にいた4人でした。
部活が終わるといつも更衣室は私たち4人だけになりました。
私は1年生の友人の1人に相談して、私を人前で射精させた彼に報復措置をとることにしました。
私たちは更衣室で彼を待ち構えていました。
彼が更衣室に戻ってくると後ろから友人が羽交い絞めで捕まえてくれました。
私は、
「このあいだの復讐だ。」
と、言いながら、彼の海パンをゆっくりと下していきました。
まずは、陰毛が現れました。
そしてじりじりと下げていくとゾウの鼻ようなチンコの付け根が現れました。
そこからさらに海パンを下げると彼のチンコがブランと全貌を現わしました。
「でか!」
私は高校生になってから他人のチンコを見るのは初めてでしたが、あまりのでかさに驚きました。
私はその巨根を持ち上げて彼のキンタマも見せてもらいました。
彼のキンタマは体にピッタリくっついていました。
私はまずそのキンタマを容赦なくモミモミしました。
タマ袋の中で2つのキンタマがグリグリと動いていました。
彼は、
「あー、あー!やめろ!」
と叫びましたが、かまわず揉み続けました。
彼の体にピッタリくっついていたキンタマ袋の皮が少し伸びてきたように感じました。
そうしているうちに彼の大きなチンコがムクムクと上を向いてさらに大きく伸びていきました。
まさに魂を得た生き物のようにヘソに届くような勢いで勃起していきました。
「でかい!」
長さも太さも立派なチンコでした。
全裸で見る男の勃起したチンコは実に芸術的だと思いました。
私はキンタマから勃起したチンコに手を持ち替えて彼のチンコのカリの下あたりを握り、
「では、いきます!」
と、言ってシコシコを始めました。
芯が入り固く勃起したチンコの感触は何とも言えない新鮮さがありました。
その肉棒をシコシコする感触はしごく方にとっても快感でした。
私は感触の良さを味わいながら彼の勃起したチンコシコシコし続けました。
すると、彼は、「あ・ああっ・・・・出る・・・」
と情けない声をもらし、ビュッと精子を発射しました。
私は最後まで絞り出そうとまだシコシコしを続けました。
私の手に彼の精子が滴り落ちてきました。
そして私は手コキを止め彼のチンコをティッシュでふき取って上げました。
私の報復措置は終わりました。
それにしても彼の立派なチンコとシコシコの感触には感動しました。
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