手コキ2本目の巨根の感触
復讐の手コキが終わり彼の羽交い絞めが解かれました。
すると、羽交い絞めしていた友人の海パンがテントを張ったように尖っていました。
それを見つけた私は、
「なんだよ、お立ってるのかよ。」
とからかいました。そして、「見せろよ。」
と、言いましたが、彼は、「ダメ!」
と、口では拒否しましたが、もう覚悟はできていたようでさっきまで羽交い絞めされていた彼に簡単につかまってしまいました。
彼はフルチンのまま友人を後ろから羽交い絞めして、
「やっちゃえ!」
と、私に言いました。
私は、友人の海パンを一気に下しました。
すると跳ねるようにビヨーンと彼の勃起したチンコが飛び出しました。
「でか!」
よくこんなでかいイチモツが海パンの中に納まっていたものだと感心しました。
カリが大きく太くて立派なチンコでした。
みんな実に個性的な大きなイチモツも持っているので少しビックリしました。
私は彼のカリを少しナデナデしてみました。
そして太いチンコを握りシコシコとしごき始めました。
今日2本目です。
2本目となるとかなり落ち着いて友人のチンコを観察できました。
自分のチンコはこの角度から見ることはできません。
反り返ったチンコの裏筋。
そのつけ根から下がるキンタマ。
私はじっくりと彼のチンコを握りました。
太くて固くて長さもあって実にいい感触でした。
2本目もしごきやすいチンコでした。
私はそのチンコの感触の良さからつい力が入ってしまいました。
表面が柔らかく固い芯が入った肉棒の何とも言えない感触でした。
彼のチンコをシコシコしていると全裸で羽交い絞めしている友人のチンコがまた復活して勃起しているのに気が付きました。
私は感動して彼のチンコの固さを確かめました。
すごい回復力でした。
そして自分のチンコも勃起しているのにも気が付きました。
私はスケベな気持ちがいっぱいになってしまい海パンを脱いでフルチンになりました。
何とも言えない解放感でした。
私は自分の勃起チンコを握ってみました。
そして友人2本の勃起チンコの固さを比べてみました。
3本ともビンビンに固くそびえていました。
巨根3本のそろい立ちでした。
私は気を取り直して全裸のまま彼のチンコをシゴキ始めました。
すると、彼も溜まっていたのかすぐに、「出る、出る・・・」
と情けない声をもらし始めました。
そして、ビュッーと、勢いよく射精しました。
かなりの飛距離で精子が飛び散りました。
私たちはチンコ丸出しの全裸で2人分の精子のかたずけをしました。
掃除が終わると3本の勃起チンコは平常時に戻りブラブラと揺れていました。
巨根 コメント(0) トラックバック(0)