職場で〇ンコ出されちゃった・・・
まだフリータだったころの夏の昼下がり。
ある店でバイトしていました。
その店は超暇で、店長も午後出勤。
午前中は私とパートさんの2人だけ。
パートのSさんは40代の長身でなかなかの美人さん。
そして巨乳。
その日はSさんが旦那さんの転勤で最後の仕事でした。
Sさんと並んでいろいろと雑談しているうちに、Sさんが今日が最後だからと言って、
「腕組んでいいですか?」
と、体を寄せてきました。
私は、もうそのちょっとエッチな雰囲気を察していたので、
「どうぞ!」
と、快諾。
そると、Sさんが、
「誰か来ないか、外を見ていてください。」
と、色っぽい声で囁きました。
私は言われた通りに外を見ていると、Sさんは大胆に私の腕に自分の腕を絡み付けて体を寄せてきました。
その時、私の肘に何か柔らかいものが当たる感触がしました。
もしやと思い、チラッとSさんのほうを見てみると案の定、私の肘はSさんの巨乳に当たっていました。
私は小さな声で、
「Sさん、当たっています。」
と、訳の分からないことを言ってしまいました。
Sさんは笑いながらさらにオッパイを押し付けてきました。
私の股間はもうその刺激でビンビンでした。
さすがに人生経験、男性経験豊富なSさんです。
すぐに私の股間のモッコリに気づいてしまいました。
そして、
「すごい!」
といいながらズボンの上から私のチンコを握ってきました。
そして、
「出していいですか?」
と私の耳元で囁くきました。
私は、また、
「どうぞ・・・・」
と、答えるのが精一杯でした。
Sさんは、また、
「外を見ていてください。」
と言いながら、私のズボンのチャックを下しパンツの中から上手に私のチンコを出してしまいました。
そして、Sさんはみたび、
「これからは、本当に外を見ていてください。」
というと私の勃起チンコに食らいついてきました。
私は体全体がとろけるようないい気持ちになってしまいました。
さらに、Sさんは手でシコシコと刺激を加えてきました。
フェラと手コキのダブル攻撃です。
私の気持ちよさは絶頂に達してしまいました。
そして、情けないような声で、
「出る・・・出ちゃいます・・・・」
と、Sさんの口を外そうとしましたが、Sさんはフェラをやめません。
「あ・・・・・・・」
私はとうとうSさんの口の中に射精してしまいました。
やっとSさんも私のチンコから口を外し洗面所のほうへかけていきました。
そして、おしぼりをもって戻ってくると私のチンコをきれいにふいてきれました。
まさか、仕事場で真昼間にチンコを出して射精するとは思いませんでした。
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