おチンチンが欲しい・・・
先日、熟女のSさんが訪ねてきました。
私はコーヒーを入れようと思いキッチンへ行こうとしました。
するとSさんは後ろから抱きついてきて、
「コーヒーより、オチンチンが欲しいの。」
と、いきなり大胆なことを言い始めました。
そして、うしろから右手を私の股間にまわしてきました。
そして、その右手が私のスエットパンツの中へ・・・
私はいきなりSさんにチンコを握られてしまいました。
Sさんの手は冷たかったです。
仕方なく、私は、
「すぐお持ちしますので、ちょっと待っていてください。」
と言って、電子レンジでおしぼりをチンして、
ソファーに戻ったSさんに手渡しました。
そして、スエットパンツとパンツを下ろして、チンコをSさんに近づけました。
Sさんは、おしぼりで丁寧に私のチンコを拭いてくれました。
そして、私の平常時のフニャチンを口に入れてしゃぶり始めました。
その激しいフェラに私のチンコはたちまち上を向き勃起し始めました。
すると、Sさんはチンコから口を外し、私の勃起チンコを腹に押し付けました。
そして、今度は私の大事なキンタマ袋を口に吸い込み始めました。
タマフェラです。
私は何とも言えないいい気持ちになってしまい、自分で上半身も裸になりました。
私は全裸でSさんは服を着たままでした。
私はタマをしゃぶられながら、手の届く範囲でSさんのカラダをさわろうとしましたが、大事なタマが彼女の口の中にあったため、なかなかうまくさわれませんでした。
そうこうしているうちに、Sさんの口はまた私の竿をとらえました。
激しいバキュームフェラの始まりでした。
私はカラダがとけてしまうような気持ちよさを感じました。
まさに快感です。
とうとうその快感が絶頂に達し、私はSさんの口の中に精子をぶっぱなしてしまいました。
さすがに経験豊富な熟女Sさんです。
私の口内射精にも全く動じずに、すぐにティッシュで処理して、手洗いに向かっていきました。
私は一人で全裸のまま、リビングに立っていました。
チンコもまだ、勃っていました。
嵐のようなフェラにあって、何が何だかわからない状況で私は射精してしまいました。
熟女動画 コメント(0) トラックバック(0)