見せっこを見られてしまった・・・
小学校時代の秘密基地での思い出。
今日のような暑い夏の日の一日でした。
夏休みの真っ只中。
同級生のI君と私は、私の家の裏にある秘密基地にいました。
I君がいきなり私の半ズボンの中に手を突っ込んできて私のチンコを直に触ってきました。
私は特に抵抗もせずになすがままに彼の冷たい手の感触をチンコで感じていました。
I君が私の半ズボンから手を出すと今度は私が彼の半ズボンの中に手を突っ込んで彼のチンコを探り当て触りました。
そんなチンコの触りっこが終わると、I君がいきなり、
「べろーん!」
と、言って半ズボンとパンツを一緒におろしてチンコを丸出しにしました。
私もつられて、
お返しとばかりに、「ベローン」と言って、チンコを丸出しにしました。
短パンとパンツを膝まで下げて、お互いにチンコの見せっこです。
そこに、なんと!
ユキちゃんが現れたのです!
私たちは、お互いのチンコに気を取られていて、ユキちゃんが秘密基地に入ってくる気配がわかりませんでした。
そのため2人ともにユキちゃんに丸出しのチンコをモロに見られてしまいました。
私たちは慌てて短パンを上げてチンコを隠しました。
すると、ユキちゃんが、
「オチンチン見せて。」
と迫ってきました。私たちは「やだよ。」と拒否すると、ユキちゃんは、
「じゃあ、2人がオチンチンの見せっこしていたって、みんなに言うよ。」
と脅迫してきました。
そんなことを言いふらされてら大変です。
万事休す。私たちは仕方なく、さっきのように半ズボンとパンツを一緒におろしてユキちゃんの目の前でチンコを丸出しにするハメにになりました。
ユキちゃんは2本のチンコを目の前にして大喜びです。
「わー!」
とか言いながら、私たち2本のチンコを摘んだりひっぱったりしてよろこんでいました。
そして、夏の暑い日で延び延びになっていたキンタマ袋までモミモミ、コリコリと握ってきました。
私は痛いようなくすぐったいような金玉から受ける刺激に我慢していました。
秘密基地でのチンコの見せっこという秘密と同時にキンタマまでゆきちゃんに握られてしまいました。
すると、I君が
「ユキちゃんもマンコ見せてよ。」
と言い出しました。
ユキちゃんは、
「ダメ!」
と拒否しました。
さすがにオテンバなユキちゃんも2本のチンコを丸出しの男の前で自分だけ何もついていない股間を披露するには抵抗があったんだと思いました。
でも、もしユキちゃんが、オマンコを見せてくれていたら私たち2人のチンコはみるみるうちに勃起してしまっていたことでしょう。
そして、ユキちゃんにビンビンのチンコの皮を剥かれてしまっていたでしょう。
チンコを出す時は周囲を警戒しないといけないと思いました。
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