チンコ見せて・・・
小学校の夏休みに友人I君が遊びにきました。
二人だけで部屋にいたら、なぜか怪しい雰囲気になってきてしまいました。
彼はその怪しい雰囲気に乗じて私にの股間に手を伸ばしてきました。
私はスウェットパンツのようなラフな格好をしていました。
私は雰囲気にまかせてなすが儘に無抵抗で彼の手を見ていました。
彼の手は私のチンコをスウェットの上から探し当て形を確認しているようでした。
すると彼は何を考えたのか私のスウェットの中に手を入れてきました。
私は意表を突かれたのでさすがにビックリでした。
彼は私のパンツの中に手を突っ込み私のチンコとキンタマを直に握ってきました。
しかし私は無抵抗で彼のやりたいようにさせていました。
彼の冷たい手が刺激的でした。
彼の手は私のキンタマを鷲づかみにするとニギニギと動き始めました。
私もやられっぱなしいても仕方ないので彼の股間に手を伸ばしズボンの上からチンコを探りました。
すると、固い?勃ってる!
私は彼の固くおっ勃ったチンコを直に握ろうと思いましたが、彼はベルトの半ズボンをはいていたのでそれはできませんでした。
私が彼のチンコを握るのに手間取っていると、なぜか自分のチンコが勃起しはじめてしまいました。
これはまずいと思い彼の手を抜こうと試みましたが彼の手は私のチンコを握っていたので抜けませんでした。
もう万事休すです。
私は完全に開き直り勃起したチンコを彼に存分に握らせてしまいました。
すると、彼は私のスウェットから手を出し、
「見せて?」
と訊いてきました。私は少しじらして、
「見たい?」
と聞き直しました。
彼は素直にうなずくので、仕方なくスウェットとパンツを下しました。
上をピンっと向いた勃起したチンコがあらわになりました。
すると彼も立ち上がり自分の半ズボンのベルトに手をかけ脱ぎ始めました。
跳ね上がるように反り返った勃起チンコが飛び出しました。
そして、彼は
「これでお相子だね。触ってもいいよ。」
と、いってくれました。
私の目の前には彼のチンコが上を向いてそびえ立っていました。
私は彼のチンコをじっくりと見せてもらいました。
チンコの先端の皮が少し剥けてオシッコの出る線のような穴が丸見えでした。
そして夏の暑い日だったのでキンタマ袋が伸びて下に2つのタマがテカテカと輝いて下がっていました。
私はお言葉に甘えてそのテカテカのキンタマから握らせてもらいました。
コリコリとした2つのタマ。
私は男の大事な場所なので丁寧にを優しく握ってあげました。
彼のキンタマをニギニギやり返していると勃起したチンコがますます元気になったようでビックンビックンと動きました。
私はその勢いよく勃起したチンコに手を伸ばし握りしめました。
「固い。」
そしてチンコの皮を少しづつ剥いていきました。
すると彼のチンコの先端、カリ、亀頭があらわになりました。
生々しい亀頭でした。
すると彼は興奮してきて、
「俺にも剥かせて。」
と言って、私のチンコをつかんできました。
そしてチンコをつかんだ手を少しづつずらして私のチンコの皮は剥かれてしまいました。
皮の剥かれて生々しい勃起したチンコが2本。
2人はお互いの剥けたチンコを見あって大人になった気分を味わっていました。
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