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美女で巨乳のビンビン勃起のエロ動画

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2020年12月27日

爆乳まつり

スケベな爆乳娘たちがマシュマロのようなふわふわオッパイを揺らしてイキまくる!

ピストン振動でオッパイ爆揺れ!

爆乳でスケベとか神かよw吸って挟んで揉みまくる至極の作品!

爆乳しか勝たん☆


高校時代、私は美少年の同級生が大好きでした。

お互いにチンコをシゴキあってから2人は親密な関係になりました。

彼は高校時代の私の彼女でした。

女とやるべきことを彼とすべてやってしまっていました。

フェラチオ、セックス、もちろん入れる場所は違いますが・・・

そして極めつけは、女とは絶対にできない兜あわせ。

2本の勃起したチンコを重ねあう感触は何とも言えない快感でした。

ある夏の夜、2人で全裸でアダルトな動画を見ていました。

お互いに自慢の巨根をこれでもかと言わんばかりに勃起させていました。

全裸でソファーに座る私の上に彼が重なるように乗ってきました。

そしてお互いの勃起したチンコを重ねてつかんできました。

男の一番敏感な勃起したチンコが重なり合うわけですからこれ以上の快感がありません。

さらに彼はその重ねた2本の勃起チンコをこすり始めたのです。

快感に快感が重なったような絶頂感が私を襲ってきました。

これ以上気持ちの良かったことが今までにあったでしょうか。

私はあっという間に精子を出してしまいました。

彼はそれでも射精した私のチンコを放さず自分のチンコといっしょにシゴキ続けました。

そうすると彼もすぐに白い液体を発射してしまいました。

2本重ねのチコキは私たちだけの秘密となりました。

2020年12月24日

チンコ見せて・・・

小学校の夏休みに友人I君が遊びにきました。

二人だけで部屋にいたら、なぜか怪しい雰囲気になってきてしまいました。

彼はその怪しい雰囲気に乗じて私にの股間に手を伸ばしてきました。

私はスウェットパンツのようなラフな格好をしていました。

私は雰囲気にまかせてなすが儘に無抵抗で彼の手を見ていました。

彼の手は私のチンコをスウェットの上から探し当て形を確認しているようでした。

すると彼は何を考えたのか私のスウェットの中に手を入れてきました。

私は意表を突かれたのでさすがにビックリでした。

彼は私のパンツの中に手を突っ込み私のチンコとキンタマを直に握ってきました。

しかし私は無抵抗で彼のやりたいようにさせていました。

彼の冷たい手が刺激的でした。

彼の手は私のキンタマを鷲づかみにするとニギニギと動き始めました。

私もやられっぱなしいても仕方ないので彼の股間に手を伸ばしズボンの上からチンコを探りました。

すると、固い?勃ってる!

私は彼の固くおっ勃ったチンコを直に握ろうと思いましたが、彼はベルトの半ズボンをはいていたのでそれはできませんでした。

私が彼のチンコを握るのに手間取っていると、なぜか自分のチンコが勃起しはじめてしまいました。

これはまずいと思い彼の手を抜こうと試みましたが彼の手は私のチンコを握っていたので抜けませんでした。

もう万事休すです。

私は完全に開き直り勃起したチンコを彼に存分に握らせてしまいました。

すると、彼は私のスウェットから手を出し、

「見せて?」

と訊いてきました。私は少しじらして、

「見たい?」

と聞き直しました。

彼は素直にうなずくので、仕方なくスウェットとパンツを下しました。

上をピンっと向いた勃起したチンコがあらわになりました。

すると彼も立ち上がり自分の半ズボンのベルトに手をかけ脱ぎ始めました。

跳ね上がるように反り返った勃起チンコが飛び出しました。

そして、彼は

「これでお相子だね。触ってもいいよ。」

と、いってくれました。

私の目の前には彼のチンコが上を向いてそびえ立っていました。

私は彼のチンコをじっくりと見せてもらいました。

チンコの先端の皮が少し剥けてオシッコの出る線のような穴が丸見えでした。

そして夏の暑い日だったのでキンタマ袋が伸びて下に2つのタマがテカテカと輝いて下がっていました。

私はお言葉に甘えてそのテカテカのキンタマから握らせてもらいました。

コリコリとした2つのタマ。

私は男の大事な場所なので丁寧にを優しく握ってあげました。

彼のキンタマをニギニギやり返していると勃起したチンコがますます元気になったようでビックンビックンと動きました。

私はその勢いよく勃起したチンコに手を伸ばし握りしめました。

「固い。」

そしてチンコの皮を少しづつ剥いていきました。

すると彼のチンコの先端、カリ、亀頭があらわになりました。

生々しい亀頭でした。

すると彼は興奮してきて、

「俺にも剥かせて。」

と言って、私のチンコをつかんできました。

そしてチンコをつかんだ手を少しづつずらして私のチンコの皮は剥かれてしまいました。

皮の剥かれて生々しい勃起したチンコが2本。

2人はお互いの剥けたチンコを見あって大人になった気分を味わっていました。

2020年12月23日

マンスジ見ちゃった!

転校生といえば、もう一人。

やっぱり小5の夏に転校してきたK子。

都会から引っ越してきたようで垢抜けたきれいな女の子でした。

そしてカラダは大柄で長身でした。

彼女が転校してきてから初めてのプールの時間。

当時、私たちの学校は水着は男女とも紺色だったのですが、転校生のK子は黄色い水着でした。

ですから彼女だけひときわ目立っていました。

が、目立っていたのは彼女の水着の色だけではありませんでした。

K子はオッパイもかなり大きく大人のような胸をしていたのです。

そしてさらに彼女がプールから上がった時に事件は起こりました。

なんと、彼女の水着が透けて股間に黒いものがくっきりと現れたのでした。

K子のマン毛が黄色い水煮に透けて見えたのです。

彼女は小5の夏にオマンコに毛がしげしげと生えていたのです。

当時、私のチンコはまだツルツル。

同級生の男の子も私が自分の目で見た範囲ではチンコに毛の生えているメンバーはいませんでした。

それだけにK子がずいぶん大人に思えました。

何とも言えないショックを受けました。

いつもはプールの着替えにはフルチンで騒いでいた私もその日はちょっと元気なく自分のチンコを上から見ていました。

転校生のTちゃんが「マンコは・・・」と、大胆にも「マンコ」という言葉を口にした時のこと。

その「マンコ」を言う言葉に同級生の女の子Aちゃんが「やーだー!!」
と、恥ずかしそうに反応しました。

と、言いながらこのAちゃん。自分も大胆にも「マンコ」と発言したことがありました。

それは以前にAちゃんが芸能雑誌を学校に持ってきた時のことでした。

私もその雑誌が読みたかったので、Aちゃんに、

「見せてー。」

と、頼みました。

すると、Aちゃん、いったい何を思ったのか、

「マンコかよー?」

と、聞き返してきました。

私は意外な会話の展開に戸惑いましたが、

「見せてくれるの?」

と聞いてみました。

するとAちゃん我に返って、自分で「マンコ」と言っておきながら、

「だめ!」

と即答で断ってきました。

私が、

「何だよ、Aちゃんが自分から言い出したんじゃないか!」

と抗議しました。

するとAちゃん、

「だって、ケンちゃんが、私のアソコ見ながら「見せて」っていうから・・」

と言い訳をしました。

クラスで男女あわせても一番背の高かったAちゃん。

たしかに私はその大柄なAちゃんのジーンズ姿の股間に目がいってしまっていました。

そうとうなデカマンだったからです。

その時、私は女の子って鋭いなと思いました。

小学校5年の3学期、かわいい女の子が転校してきた。

小学生とは思えないほど背が高く大人っぽい女の子でした。

その転校生Tちゃんは絵を書くのが上手でした。

当時の流行りのアニメを書いてたちまちクラスの人気者になってしまいました。

ある休み時間にTちゃんが方言の話をしてくれました。

以前住んでいた所では、こんなふうに表現していたといろいろ説明してくれました。

と、その時、Tちゃんは何を思ったのか、

「「マンコ」は「チャンペ」で「チンコ」が「○○○(覚えていません)」」

と性器の方言を説明し始めたのです。

あのかわいいTちゃんの口から「マンコ」という言葉が飛び出すとは驚きでした。

それ以来、Tちゃんはマンコを意味する「チャンペ」というアダ名がついてしまいました。

当時はガキだったので気にしませんでしたが、関東で言えば自分のことを「マンコ」と呼ばれているようなもんですからTちゃんも恥ずかしかったと思います。

夏休みの暑い日の夜、私は初めてオナニーを経験しました。

そのきっかけは、実に高校の授業の理科の実験室でした。

ひょうきんもののクラスメートYが理科の実験室の机の上にあったメスシリンダーを持って、

「これは、オナニーの練習道具なんだ。」

といって、メスシリンダーを手で握り上下に手を動かしました。

そこにいた一同は大笑いでした。

私は訳もわからずにいっしょにつられて笑っていました。

すると、その隣にいたIがメスシリンダーをもって同じようにシコシコやりながら真面目な顔で、

「これ始めてから、やめられなくて毎日やっていたよ。」

と自分の体験談を語り始めました。

そんなことがあってから数日たって学校は夏休みに入りました。

夏休みのある暑い夜、私は遅くまで起きていてシャワーを浴び自分の部屋でパンツ一枚で涼みながら深夜ラジオを聞いていました。

すると、女性のDJがエッチな話を始めました。

私のチンコはそのお話に反応してしまいビンビンに勃起してしまいました。

深夜で部屋に自分ひとり。

私は解放感に浸り、パンツも脱いで全裸になってしまいました。

そして、そそり立った自分のチンコを眺めていました。

勃起すると大きさだけは20センチ越えのなかなかの一物と自負していました。

すると、あの日の理科の実験室の会話とメスシリンダーを思い出しました。

私は勃起したチンコを握り彼らと同じように上下にこすり始めました。

今までに自分で握ったことはあってもシコったことは初めてだったのでその感触が新鮮でした。

肉棒とはよくいったもので、柔らかい表面に固い芯が通ったような不思議な棒のように思いました。

私はその感触のよさに、シコシコと手を上下に動かし続けました。

この先、何が起きるかも知らずに・・・・

しばらくしごき続けると、何だかいい気持になってきました。

この時、これがオナニーかを思いました。

そして、その気持ちよさをいいことに私はシコシコの力を強めていきました。

するとその気持ちよさが体全体に広がり、今まで感じたことのない気持ちよさ、絶頂の快感がからだを走りました。

その時です。

「ビュッツ!」

「しまった!」

私はあまりの快感におしっこをチビってしまったと思いました。

ところが、チンコから出てきたのはおしっこではなく初めて見る白い液体でした。

そこで私は自分が射精してしまったことに気が付きました。

初めての射精でした。

すごい量の精子が私のお腹からベットまでを覆ていました。

私は慌てて精子をふき取り自分で洗濯してシャワーを浴びなおしました。

それからはあの射精の時の快感が忘れられずに翌朝の朝立ちのチンコをシコシコ。

その年の夏休みは毎日、隙を見てはシコシコとオナニー三昧の毎日を過ごしました。

理科の実験がチンコの射精につながるとは思ってもいませんでした。

高校時代にあるスーパーで品出しレジのバイトをしていた頃のお話。

私がしゃがんで品出しをしている時のこと。

レジの後ろにお買い物をカゴから袋に詰め替える大きな正方形のテーブルがありました。

そのテーブルの角にお買い物を詰め替える若い主婦のような女性が立っていました。

よく見るとその女性、袋に詰め替えながらテーブルの角に自分の股間を当てて前のめりに体重を掛けているのでした。

パンツスーツの股間がテーブルの角に食い込んでいます。

その彼女、その行為を何回か繰り返していました。

私はしばらく仕事を忘れてその行為を眺めていました。

角マンオナニーという言葉は知っていましたが、まさかバイト先で目撃できるとは思っていませんでした。

私はしばらくして、その現場のテーブルへ行ってみました。

そして、ついさっきまで彼女のオマンコが当たっていたそのテーブルの角を触ってみました。

間接キスならぬ間接手マンをやってしまいました。

私の股間もテントを貼るほど元気になっていました。

こんなところに股間を押し付けるなんて女のカラダも不思議なものだと思いました。

小学校時代の秘密基地での思い出。

今日のような暑い夏の日の一日でした。

夏休みの真っ只中。

同級生のI君と私は、私の家の裏にある秘密基地にいました。

I君がいきなり私の半ズボンの中に手を突っ込んできて私のチンコを直に触ってきました。

私は特に抵抗もせずになすがままに彼の冷たい手の感触をチンコで感じていました。

I君が私の半ズボンから手を出すと今度は私が彼の半ズボンの中に手を突っ込んで彼のチンコを探り当て触りました。

そんなチンコの触りっこが終わると、I君がいきなり、

「べろーん!」

と、言って半ズボンとパンツを一緒におろしてチンコを丸出しにしました。

私もつられて、

お返しとばかりに、「ベローン」と言って、チンコを丸出しにしました。

短パンとパンツを膝まで下げて、お互いにチンコの見せっこです。

そこに、なんと!

ユキちゃんが現れたのです!

私たちは、お互いのチンコに気を取られていて、ユキちゃんが秘密基地に入ってくる気配がわかりませんでした。

そのため2人ともにユキちゃんに丸出しのチンコをモロに見られてしまいました。

私たちは慌てて短パンを上げてチンコを隠しました。

すると、ユキちゃんが、

「オチンチン見せて。」

と迫ってきました。私たちは「やだよ。」と拒否すると、ユキちゃんは、

「じゃあ、2人がオチンチンの見せっこしていたって、みんなに言うよ。」

と脅迫してきました。

そんなことを言いふらされてら大変です。

万事休す。私たちは仕方なく、さっきのように半ズボンとパンツを一緒におろしてユキちゃんの目の前でチンコを丸出しにするハメにになりました。

ユキちゃんは2本のチンコを目の前にして大喜びです。

「わー!」

とか言いながら、私たち2本のチンコを摘んだりひっぱったりしてよろこんでいました。

そして、夏の暑い日で延び延びになっていたキンタマ袋までモミモミ、コリコリと握ってきました。

私は痛いようなくすぐったいような金玉から受ける刺激に我慢していました。

秘密基地でのチンコの見せっこという秘密と同時にキンタマまでゆきちゃんに握られてしまいました。

すると、I君が

「ユキちゃんもマンコ見せてよ。」

と言い出しました。

ユキちゃんは、

「ダメ!」

と拒否しました。

さすがにオテンバなユキちゃんも2本のチンコを丸出しの男の前で自分だけ何もついていない股間を披露するには抵抗があったんだと思いました。

でも、もしユキちゃんが、オマンコを見せてくれていたら私たち2人のチンコはみるみるうちに勃起してしまっていたことでしょう。

そして、ユキちゃんにビンビンのチンコの皮を剥かれてしまっていたでしょう。

チンコを出す時は周囲を警戒しないといけないと思いました。

昨日はお休みでちょっと電車で出かけました。

座席でウトウト居眠りをしてふと気がつくと、

目の前に、なんと!

スパッツ姿の女性の股間が立っていました。

彼女はつり革に捕まってスマホに夢中でした。

その女性はかなり背も高くなかなかの美人でした。

しかもモデル並みのスタイルの良さでした。

そんな大柄な女性のスパッツ姿の股間ですから、たまったものではありません。

私は一発で目が覚めました。

が、目の前とはいえ股間をガン見するのもまずいと思い寝たふりをしながら美女の股間をチラ見していました。

まさにYの字がくっきりとした股間。

私は薄眼を開けながら、

「この辺からワレメが走っているのかな、いや、日本の女性のワレメはもっとしたのほうだろう。外人女性のワレメはけっこう上まできてるけど・・」

と、いろいろな妄想をしながら彼女の股間を眺めていました。

ずっとこのまま見ていたかったけど目的地の駅に着いてしまい、仕方なく私は電車を降りました。

先日、熟女のSさんが訪ねてきました。

私はコーヒーを入れようと思いキッチンへ行こうとしました。

するとSさんは後ろから抱きついてきて、

「コーヒーより、オチンチンが欲しいの。」

と、いきなり大胆なことを言い始めました。

そして、うしろから右手を私の股間にまわしてきました。

そして、その右手が私のスエットパンツの中へ・・・

私はいきなりSさんにチンコを握られてしまいました。

Sさんの手は冷たかったです。

仕方なく、私は、

「すぐお持ちしますので、ちょっと待っていてください。」

と言って、電子レンジでおしぼりをチンして、

ソファーに戻ったSさんに手渡しました。

そして、スエットパンツとパンツを下ろして、チンコをSさんに近づけました。

Sさんは、おしぼりで丁寧に私のチンコを拭いてくれました。

そして、私の平常時のフニャチンを口に入れてしゃぶり始めました。

その激しいフェラに私のチンコはたちまち上を向き勃起し始めました。

すると、Sさんはチンコから口を外し、私の勃起チンコを腹に押し付けました。

そして、今度は私の大事なキンタマ袋を口に吸い込み始めました。

タマフェラです。

私は何とも言えないいい気持ちになってしまい、自分で上半身も裸になりました。

私は全裸でSさんは服を着たままでした。

私はタマをしゃぶられながら、手の届く範囲でSさんのカラダをさわろうとしましたが、大事なタマが彼女の口の中にあったため、なかなかうまくさわれませんでした。

そうこうしているうちに、Sさんの口はまた私の竿をとらえました。

激しいバキュームフェラの始まりでした。

私はカラダがとけてしまうような気持ちよさを感じました。

まさに快感です。

とうとうその快感が絶頂に達し、私はSさんの口の中に精子をぶっぱなしてしまいました。

さすがに経験豊富な熟女Sさんです。

私の口内射精にも全く動じずに、すぐにティッシュで処理して、手洗いに向かっていきました。

私は一人で全裸のまま、リビングに立っていました。

チンコもまだ、勃っていました。

嵐のようなフェラにあって、何が何だかわからない状況で私は射精してしまいました。

続き・・

当時、私の自慢の20センチ砲の勃起チンコがその全貌を現しました。

まさに、へそまで届く勢いで私のチンコはそびえ立ちました。

Mは、私の後ろにまわり、

「手応えが良くなって来た!」

と、私の硬く反り返った勃起チンコを手のひら全体で握り直しました。

私のチンコは完全に彼に掌握されてしまいました。

そして、私の亀頭の下の辺りを集中的にシコシコとシゴキ始めました。

彼のシゴくスピードも速くなってきました。

私は、ただ、「よせ、やめろ。」

と、言いながらも彼のなすがままにチンコをシゴキ続けられてしまいました。

すると、今までに感じたことのない変な気分が湧き始めました。

そして、シコシコが続くうちに、だんたんと、そのへんな気分が気持ちよさに変わってきました。

その気持ちよさはシコシコにリズムに乗って私の体全体へ広がっていくようでした。

私は、「よせ、やめろ。」と弱々しい声で抵抗をしました。

が、彼のシコシコはまだ続きました。

私はとうとう声も出せなくなってしまい、丸出しの勃起チンコを彼の右手がシゴく、「シコシコ」というか、「シャカ、シャカ。」という摩擦音だけが聞こえるようになりました。


そして、そのシコシコとういう刺激とともに、とうとう今までに経験したことのない快感が私に襲ってきました。

まさに、思わず声を出したくなるくらいの絶頂感でした。

すると、

「ビュッ!」

私の勃起チンコから何か液体が飛び出しました。

私は、その時、あまりの快感でおしっこをチビってしまったと思いました。

私のチンコから液体が飛び散っても彼は平然とシコシコを続けていました。

彼のシコシコとシゴく右手にもその液体が流れ落ちていました。

その白い液体を見て、私はそれがオシッコではなく精子だと悟りました。

初めての射精でした。

彼はやっとシコシコをやめてティッシュで私のチンコの先っぽを拭いてくれました。

そのあとで彼は約束通り海パンを脱いで全裸になり自分のチンコを見せてくれました。

彼も私のチンコをシゴいたことで興奮したようで海パンから飛び出したチンコはビンビンに勃起して上を向いていました。

ただ、私は初めての射精のショックと射精のあとの虚しさで彼のフル勃起のチンコを見てもシゴいて復讐する気にはなりませんでした。

その日からしばらく私はこの時の射精の瞬間の気持ちよさが忘れられずに毎日のように自分でチンコをシゴくオナニーが日課になってしまいました。

しかし、チンコをシゴキ続けるとこんな気持ちになるなんて、改めてチンコが大事な部分なんだと知った気がします。

高1の夏休みに友人Mと温泉スパへいきました。


温泉プールの更衣室の個室に2人で入りお互いケツを向けてフルチンで海パンに着替えました。

そしてさんざん温泉プールで遊び、再び更衣室へ。

更衣室といってもただカーテンがあるだけの小さなスペースでした。

私が海パンを脱ぎ終わるとその頃を見計らったようにMが後から声を掛けてきました。

「お摘みしましょうか?」

私も調子に乗って、

「粗チンですが・・・」

と、全裸でしかもチンコ丸出しで振り返りました。


Mは私のチンコを本当に摘んできました。

彼は私のチンコを横に振ったり上下に振ったりして面白がっていました。

そして私のチンコを指で挟むようにして上下にシコシコとこすり始めました。

私はちょっとした悪ふざけでチンコをこすっているのかと思っていましたが、彼はなかなか私のチンコから手を離しませんでした。

だんだん私は彼のシコシコが意外と長く続くのでちょっと不思議な気持ちになってきました。

そして、Mのシコシコの刺激によって私のチンコは興奮してきました。

さすがに私も「これは、まずい。」と思い、「もう、よせよ。」

と、言って、彼のシコシコをさえぎろうとしました。

すると彼は、「ちょっと待てよ。いいことを教えてやるから。」

と言って、私のチンコをシゴキ続けました。シコシコシコシコ・・・・


最初はMのなすがままに任せていましたがそのうちチンコがとうとう勃起し始めました。

フルチン慣れしていた私もさすがに勃起したチンコを見られるのは恥ずかしく思い、

「よせ!やめろよ!」

と、ちょっとマジになって抵抗しました。

Mは、「あとで俺のも見せるから、ちょっと待てよ。」

と言ってシコシコをやめませんでした。シコシコシコシコ・・・・

私は、個室とはいえ隣も近いこともあり仕方なくMのなすがままにチンコをシゴキ続けられてしまいました。シコシコ・・・・

また、「彼もチンコを見せるなら、まあいいか。」というわけのわからない納得感で彼のシコシコを許してしまいました。シコシコ・・・・

そして、「ああ・・・」万事休す。とうとう私のチンコが完全に勃起してしまいました。

当時、自慢の20センチ砲がその全貌を現しました。

まさに、へそまで届く勢いで私のチンコはそびえ立ちました。

私はついにビンビンに反り返った勃起したチンコを彼に見られてしまいました。

見られただけでなく、その勃起チンコを彼の手で握られてしまってもいたのでした。そしてシコシコ・・・・

全裸で勃起したチンコを見られるだけでも恥ずかしのに、さらにその勃起したチンコをにぎられ、その上、シコシコとしごかれる。

なんともいえない恥ずかしい屈辱的な姿でした。

ちょっと、休憩で続きます。

まだフリータだったころの夏の昼下がり。

ある店でバイトしていました。

その店は超暇で、店長も午後出勤。

午前中は私とパートさんの2人だけ。

パートのSさんは40代の長身でなかなかの美人さん。

そして巨乳。

その日はSさんが旦那さんの転勤で最後の仕事でした。

Sさんと並んでいろいろと雑談しているうちに、Sさんが今日が最後だからと言って、

「腕組んでいいですか?」

と、体を寄せてきました。

私は、もうそのちょっとエッチな雰囲気を察していたので、

「どうぞ!」

と、快諾。

そると、Sさんが、

「誰か来ないか、外を見ていてください。」

と、色っぽい声で囁きました。

私は言われた通りに外を見ていると、Sさんは大胆に私の腕に自分の腕を絡み付けて体を寄せてきました。

その時、私の肘に何か柔らかいものが当たる感触がしました。

もしやと思い、チラッとSさんのほうを見てみると案の定、私の肘はSさんの巨乳に当たっていました。

私は小さな声で、

「Sさん、当たっています。」

と、訳の分からないことを言ってしまいました。

Sさんは笑いながらさらにオッパイを押し付けてきました。

私の股間はもうその刺激でビンビンでした。

さすがに人生経験、男性経験豊富なSさんです。

すぐに私の股間のモッコリに気づいてしまいました。

そして、

「すごい!」

といいながらズボンの上から私のチンコを握ってきました。

そして、

「出していいですか?」

と私の耳元で囁くきました。

私は、また、

「どうぞ・・・・」

と、答えるのが精一杯でした。

Sさんは、また、

「外を見ていてください。」

と言いながら、私のズボンのチャックを下しパンツの中から上手に私のチンコを出してしまいました。

そして、Sさんはみたび、

「これからは、本当に外を見ていてください。」

というと私の勃起チンコに食らいついてきました。

私は体全体がとろけるようないい気持ちになってしまいました。

さらに、Sさんは手でシコシコと刺激を加えてきました。

フェラと手コキのダブル攻撃です。

私の気持ちよさは絶頂に達してしまいました。

そして、情けないような声で、

「出る・・・出ちゃいます・・・・」

と、Sさんの口を外そうとしましたが、Sさんはフェラをやめません。

「あ・・・・・・・」

私はとうとうSさんの口の中に射精してしまいました。

やっとSさんも私のチンコから口を外し洗面所のほうへかけていきました。

そして、おしぼりをもって戻ってくると私のチンコをきれいにふいてきれました。

まさか、仕事場で真昼間にチンコを出して射精するとは思いませんでした。

★巨乳&爆乳がイッパイ★

【大迫力!外国人の巨乳】

今夜はレズってみたい♪

シコシコシコ・・