美女で巨乳のビンビン勃起のエロ動画

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変態日記ついでにもう一つ。

先週末も巨根のK君が遊びに来ました。

二人でお酒を飲んで夜を明かすときはいつも二人とも全裸で過ごしています。

このような私たちを自分ながら変態と思っていました。

しかし、最近、TOKIOもメンバーで過ごすときは全員全裸だとか、叶姉妹のお姉さんは自宅では全裸で過ごしているという情報を聴くと私たちが全裸で過ごすこともありかなと思えるようになりました。

私たち2人でエロビデオ、DVDを鑑賞しながらお互いのチンコをセンズリし合ったことがあります。

うまい具合に私が右利き、K君が左利きなのです。

そうなると2人ソファーに並んでエロビデオ見ながらお互いの勃起チンコをスムーズに握ることができるのです。

ですから、いつも座る位置が決まっています。

エロビデオを見ながら興奮してくると誰とはなしにお互いのビンビンの勃起チンコに手を伸ばし始めます。

そして、「ヨードン！」

で、シコシコです。

どういうわけか、たいていK君のチンコから液が飛び出すのがいつも早いのです。

彼の巨根が握りやすくシゴキ安いからかどうかはわかりませんが・・

持つべきものはチン友であると思います。

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私はK君の勃起した巨根を握った時に、かつてのチン友、ニューハーフになった彼を思い出しました。

他人の勃起チンコを握ったのはニューハーフになった彼のが初めてでした。

それは昔の頃でしたので、もちろん握っただけで手コキなどはしませんでした。

それにしてもチンコのことを肉棒ともいいますが、実に言い得て妙な表現だと思います。

肉の柔らかいイメージと棒の硬さ。

まさに矛盾する二つの感触を兼ね備えたのが肉棒、特にビンビンに勃起したチンコだと思います。

肉棒はさておき、ニューハーフになった彼とは昔にチンコを見せ合い、キンタマをもみ合い、チンコをかわをむきあった仲でした。

最初のチン友でした。

そして彼は、親の仕事の都合で転校していまいました。

もし、彼が転校しなかたなら、こう校時代にお互いにセンズリしあっていたでしょう。

そのニューハーフの彼の代わりに現れたのが同じ美少年のK君でした。

そしてK君ともチンコを見せ合い握ら合いセンズリをし合う仲になりました。

なにかチンコをめぐって不思議なものを感じました。

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巨根といえば親友でチン友のK君のチンコを思い出します。

彼とは高校で知り合いました。

そして2年生の修学旅行で同じ部屋になりました。

K君が小柄で、顔は昔の女性アイドルに似ている美少年でした。

そして体育の時間にはほとんどの生徒がジャージを履いていたに彼は白の短パンでした。

そして彼の足は本当に女みたいな白い足でした。

そんな彼が顔に似合わず立派なイチモツを持っていたのでした。

以前の日記に書きましたが修学旅行の夜、ちょっとエッチな洋画を2人で見ていました。

エッチなシーンが終わると彼は私の股間を触ってきました。


そして、

「あー！立ってる！立ってる！」

と、騒ぎ出しました。

私も、お返しに彼の股間を触り返しました。

彼のそこはまるでテントのように盛り上がっていました。

私はそこに硬い勃起したイチモツを握り捕りました。

なにか彼の風貌からは想像できないような大物が潜んでいるような手応えでした。

私は彼の勃起チンコが見たくてしようがなくなってしまいました。

そんなときに彼が、

「見せっこしないか？」

と提案してくれました。

私は自分の勃起したチンコを見られるのは恥ずかしかったのですが、彼のチンコ見たさに承知してしまいました。

そして、お互いに向かい合い、セーので、ジャージをパンツを一緒に降ろしました。

2本の勃起チンコが同時に飛び出しました。

私は彼のチンコに目が釘付けになりました。

彼の隆々としたチンコは上を向いてビンビン状態でした。

この巨根の先はへそに届くほど反り返っていました。

その太さと長さに私は息を飲みました。

まるで彼の股間になにかコブラのようないきものが首をもたげているような迫力でした。

「これが巨根か！」

と、私は感動しました。

私も今まで、自分のモノには自信があったのですが小柄な彼のチンコはより引き立って大きく立派でした。

私が彼のチンコに夢中になっていた時に彼は、

「立派なものもってるなー。」

と私の勃起チンコを握ってきました。

私は我に返り、自分も勃起チンコを丸出しにしていることに気がつきました。

私のチンコも負けじとへその辺りまで隆々と反り返っていました。

彼は、私のチンコをシコシコしながら、

「シコリっこしないか？」

と再び提案してきました。

もちろん私も同意し、私たちは精子がジャージにひっかかってしまうとまずいので全裸になりました。

そして、まず私が彼にチンコをシコってもらいました。

私はすでに友達のM君から手コキの洗礼を受けていましたが、人の勃起チンコをしごいたことがありませんでしたので彼のチンコをしごくのが楽しみでした。

彼は巨根をおっ立たせたまま私のチンコを握りシコってきました。

私は彼の巨根を間近で見ながら彼のシゴキをチンコに受けていました。

シゴキながら彼の巨根の下にさがっていたい金玉が揺れるのが見えました。

その目の前の巨根をガン見した興奮のためか私はすぐにいい気持ちになりあえなく射精していまいました。

さあ、今度は私のシゴく番です。

射精したあとでしたので多少気分は萎えていましたが、私は彼のチンコを触りたくて仕方ありませんでした。

全裸になった彼の巨根はより立派に見えました。

そして、ついに彼のビンビンのチンコにてをかけました。

太くて長くて硬い神々しいいほど立派なチンコでした。

握り心地は最高によかったです。

私は射精直後でしたがまた興奮が高まり彼の勃起チンコを夢中でシコシコとシゴキました。

初めての手コキの経験です。

何とも言えないよいシコシコの感触でした。

彼もそれほど時間がかからないうちに、

「あーーーー、気持ちいい！出るー！！」

と、叫びながら巨根から白い液体を発射しました。

この夜以来、私たちは親友からチン友へと進化しました。

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ホモのM君を散々楽しませたお礼として、チンコの毛を散髪してもらいました。

M君は実に器用で私のチン毛を指ではさみ均等の長さに整えてくてました。

チンコをつまみ上げてキンタマ周辺の毛もきれいにしてくれました。

さらに私を寝かしてチンぐり返しのような姿勢にして金玉の裏の毛まで処理していただきました。

仕上がりは見事でアダルト男優のようなチンコになっていました。

チンコの上のあたりに綺麗に整った毛が残っていて、あとはチンコ丸出しのような感じでした。

毛が減り露出が多くなったためかにチンコが大きくなったように目立ってしまいました。

そしてM君は、

「仕上げだ。」

と、言って私をバスルームに連れて行くと、丁寧にチンコをシャンプーしてくれました。

そして、泡に隠れたツルツルしたチンコをつかむとシコシコとしごきだしました。

泡の中から私のチンコがそそり立って来ました。

彼のシゴキにも力が入ってきました。

毛が減ってさっぱりした感じでしたのでなぜか私も新鮮な気分で彼の手コキを受けていました。

そして、ほどなく私のチンコから勢いよく精子が飛び出しました。

実に気持ちの良い射精でした。

シャワーで泡と精子を流し彼のチン毛散髪と、どさくさにまぎれた手コキが終わりました。

ちょうど夏に向かう季節でしたので、チンコもさっぱりして良かったです。

だた、なれるまで少し股間がスースーしていました。

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オチンチンだった頃の思い出。

林間学校の大浴場にある同級生と（大浴場と言っても５人くらいでイッパイの狭いふろでしたが）一緒に入りました。

その同級生は男なのにチンコが大好きな少年でした。

その彼は私の後をついてまわり、他のクラスメイトが風呂から上がって彼と２人きりになると、チンコ好きの本性を現してきました。

私はチンコ好きな彼が何かしてくるのではとの不安がありましたが、彼のなすがままになりました。

風呂に浸かり私の隣に座ると私の股間に手を伸ばし、まずチンコをつまんできました。

そして、キンタマに手を伸ばし、私のタマ袋を手のひらに乗せてきました。

そして彼は私のキンタマをゆっくりともみもみ始めました。

あまりにくすぐったいので風呂から立ち上がり私は全裸のフルチン状態を披露していまいました。

彼は私の金玉に夢中で自分がフルチン状態であることを忘れているようでした。

彼のキンタマ袋も伸びてタマが下に釣り下がっていました。

彼の伸びたキンタマがときたま揺れるのがわかりました。

彼はなぜかキンタマに執着して袋の中でタマをつかんだり逃がしたしして遊んでいました。

私はキンタマをこれだけ集中的に揉み続けられたのは初めてのことでした。



彼にキンタマ袋を揉み続けられているとやがて私はスケベな気持ちで一杯になってきました。

そしてチンコに異変が起きてきました。


雷鳴とどろき私のチンコは上を向き始めました。

万事休す。みるみるうちに私のチンコは天に向かって硬く伸び始めました。

ムクムクと大きくそびえ立ち、そしてとうとう彼の目の前で私のチンコは完全に勃起してしまいました。

風呂にしゃがんでチンコを隠すこともできたと思いますがもうどうでもいい気になっていました。

ついに私はビンビンに勃起したチンコを彼に見られてしまいました。



彼は目の前で勃起した私のチンコを見て大喜びで

「わー、おったった！すごい！」

と、私のキンタマから勃起したチンコに手を持ち替えビンビン状態のチンコを握ってきました。

「すごい！大きい！硬い！」

彼はテンションは最高潮でした。

私は自分の勃起したチンコを他人に見られたのはこの時が初めてだったと思います。

私のビンビンい反り返ったチンコは彼のなすがままでした。

勃起したチンコを他人に握られたのも初めての経験でした。

私は彼のユラユラ揺れるキンタマを見つけるとチンコを勃起させたまま反撃を開始しました。

私はスケベな気持ちが一杯で彼のキンタマを揉みたくて仕方がなくなっていました。

彼のキンタマ袋の皮も伸びて下のほうにつる下がっていました。
袋の中のキンタマの形がハッキリわかるような感じです。

そしてついに彼のキンタマをムンズと握りました。

ぐにゃぐにゃしたタマ袋の中にコリコリとしたタマが２つ。

タマ袋の皮の上からタマを揉みまくりました。

キンタマ袋の中で2つのタマが逃げるように動きました。

彼は抵抗を始めました。

「ちょっと、変な感じになっちゃう！」

人のチンコを勃起させておいて、そんな抵抗は許されませんでした。

私は彼の手を払いのけキンタマをもみ続けました。

そうすると彼のチンコにも異変が起きてきたようでした。

ジタバタ抵抗を始めたのは彼もチンコの勃起の気配を感じたからだったのでしょう。

そして彼は風呂のお湯の中にしゃがんでチンコを隠してしまいました。

私は彼の体を無理やりお湯から出しました。

とうとう彼の勃起チンコが姿を現しました。

私は彼のチンコを見てびっくりしました。

いちごのようにかわいかった彼のチンコが棒状になって斜め上を向いて立っていました。

彼のいちごチンコが何倍かの大きさに伸びていたのです。

なんかすごく立派に見えました。

私も他人の上を向いて硬く勃起したチンコを見たのは初めてでした。



私も彼の固く勃起したチンコを握りました。

自分の勃起チンコは触ったことはありましたが他人の勃起チンコを初めて握ったのは初めてでした。

彼もとうとう観念したらしくおとなしく勃起のチンコを提供しました。

「大きくなっちゃた・・・」

彼は恥ずかしそうにつぶやきました。

硬く手応えのあるいい感触でした。

平常時のぶらぶらのチンコがビンビンに立っているのが今更ながら不思議な光景に思いました。

2人だけの風呂場で２人は全裸でチンコを勃起させて風呂の中で立っていました。


勃起したチンコの見せ合いは恥ずかしくもちょっと興奮の経験でした。

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結局、この晩は私は全裸で過ごすことになりました。

シャワーのあとも、今度は彼からキンタマを揉まれたり、チンコをフェラされたり、やりたい放題でした。

ただ、さすがに射精の時の精子の処理は実にうまかったです。

見事にティッシュで片付けてくれました。

私は一方的に攻撃にさらされるだけでした。

久しぶりに溜まっていた精子の処理ができて良かったと思っていました。

私があまり反撃しなかったのは彼のチンコがイマイチだったからかもしれません。

確かに形もよくいいチンコでした。

が、長さがイマイチなので私の性欲を掻き立てるにはいたらなかったようでした。

やっぱり、私は巨根が好きだったのかもしれません。

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再びチンコのお話。

美男子でホモのM君の住むマンションへ泊まりに行った時のことでした。

今の時期のようなジメジメとした季節でした。

私は早速にシャワーを借りて汗を流させてもらいました。

そうしていると浴室のドアが開く音がしました。

振り向くとM君が入ってきました。

私は当然、全裸のフルチン状態。

チンコはもちろん丸出しで股間にプランと下がっていました。

万事休すです。

彼のところに泊まるということで、ある程度の覚悟はしていましたが、思いのほか早かったので面食らいました。

彼は腰にタオルを巻いていました。

そして私に近づくとそのタオルをとり自らのチンコを披露しました。

さほど大きくはないチンコですが絵に書いたような形のいいチンコでした。

そしてチンコの毛は処理してあるのか実に少なく整っていました。

そのせいかチンコがモロだしのような状態でした。

私は近づいてくる彼の股間に手を伸ばしそこに下がるキンタマをひとにぎりにつかみました。

先制攻撃に出たのです。

彼は、

「うっ！そ、そこは・・・」

と、体の動きが止まりました。

手のひらの大きい私は彼のキンタマをひとにぎりにしてもみ始めました。

モミっとするとタマ袋の中で2つのキンタマが逃げるように動くのが分かりました。

グニャッとしたいい感触でしたのでモミモミと連続でタマモミを続けました。

そうこうしているうちに彼のチンコがムクムクと大きく伸び始め上を向いて立ち始めました。

そして彼のチンコが完全に反り返ると私は彼のタマをはなしてやりチンコを握りました。

固くこちらもいい感触でした。

ただ彼のキンタマを揉んだりチンコを握ったりしているうちに私もかなり興奮してきて自分のチンコもおったててしまいました。

彼もそれに気づきつかさず私のチンコを握ってきました。

そして自分のチンコと私のチンコを重ね合わせました。

兜合わせ状態です。

私はこのチンコを重ね合わせるとなぜか何とも言えないいい気持ちになってしまうのでした。

そして不思議なスケベいっぱいの衝撃が私の体を走りました。

彼は私の後ろにまわり私のチンコをシコシコし始めました。

私のオシリに彼の硬いチンコが当たりました。

彼は私のチンコをしばらくしごいていましたが突然シコシコを止めました。

そしてなんと！私のオシリのアナに彼の勃起したチンコを入れてきたのでした。

私は、見事に掘られたかたちになってしまいました。

びっくりはしましたが、なんか検査を受けているような変な感じでした。

ちっとも気持ちよくありませんでした。

彼は私のアナルからチンコを抜くと今度はシコシコに集中してきました。

この方がよほどいい気持ちでした。

やっぱり男はアナルよりチンコだなとこの経験で深く感じました。

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爆乳の熟女Sさんにバナナとオイナリさんを食べ尽くされ、私の自慢のバナナはフニャフニャにされてしまいました。

以前、テレビで壇蜜がパイパンのオマンコのことを柏餅を横から見た感じと表現していたそうです。

それから柏餅が飛ぶように売れたかどうかは知りませんが、私も買ってみたくなりました。

私が柏餅を買ったら食べる前に横にしてまず舐めてみたいです。

パイパンのマンコといえば、熟女のもうひとりのSさんがオマンコのヘアを綺麗に処理していますが、柏餅みたいにツルツルはしていないです。

結構近くで見ると、毛穴の跡なんかもあったりして・・・

どちらかといえば子供の頃見た女の子のオマンコが柏餅に近かったかもしれません。

でも、壇蜜のパイパンのオマンコもツルツルで綺麗なのかもしれませんね。

食べてみたいです。

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熟女で爆乳のSさんに食事に招待されました。

いろいろとご馳走になりすっかりくつろいでコーヒーを頂いていると、Sさんが、

「バナナをとって。」

と、言い出しました。

テーブルのどこにもバナナなどありませんでしたので、私は、

「バナナなんてないですよ。」

と、とぼけて答えました。

Sさんは、

「じゃあ、あなたの自前のバナナをご馳走して。」

と、甘えてきました。

場所がリビングでしたので、

「え！ここでですか？」

と、さすがに私も躊躇しました。

「鍵がかかっているし、誰も来ないから大丈夫よ。」

と、Sさんが言うので、私は仕方なく、ズボンとパンツを脱ぎ、下半身フルチン状態でSさんに近寄りました。

「上も脱いで。」

と言われ、とうとう私はSさんの前で全裸にされられてしまいました。

Sさんは、私のチンコをちょっとつまむと、

「硬いバナナがいい。」

と、またわがままを言い出しました。

私は、

「では、協力してください。」

と言って、Sさんの胸を後ろから抱きながら椅子から立たせました。

Sさんの胸を服の上から触った時に、ノーブラとわかりました。

私が、Sさんのノースリーブのブラウスを脱がすと外人並みの爆乳があらわになりました。

そして、スパッツ風のパンツスーツを見るとパンティラインが見えないので、もしや、下もノーパンでは、と思いクロのスーツを脱がしました。

が、しかし、そこにはクロのＴバックの下着がオシリに食い込んでいました。

そこまで脱がしたところで私のバナナはビンビンにかたくそそり立っていました。

Sさんは、私の勃起したチンコを掴むと、寝室に招待してくれました。

そして、私をベットに倒すと、大好物のバナナにかぶりついてきました。

散々、チンコをしゃぶったあとに、その下の金玉袋までしゃぶりついてきました。

Sさんは私のキンタマを一つ一つ吸い込んでいきました。

私は、これにはたまらず、

「そ、そこは、オイナリさんです・・・」

と、わけのわからないことをいってしまいました。

バナナを手コキでオイナリさんを口で攻撃され、このままでは、出てしまう、と直感した私は、

「Sさん、入れさせてください。」

と、お願いしました。

フェラで射精してしまっては、このあととてもじゃないけど身が持たないと思ったからです。

Sさんは、「もうちょっと我慢して。」

と言いながら私のキンタマを吸い続けました。

そして、Sさんはやっと自ら最後の一枚を脱ぎ全裸になりました。

外人並みのナイスバディなSさんの全裸は実に見事でした。

特にへその下は眩しいくらいでした。

Sさんはそのナイスなバディを私の勃起したチンコの上に腰を沈めてきました。

大柄なSさんのオマンコにチンコを挿入するのはなんともいえない達成感がありました。

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