痴女の昔話、おチンチン触っちゃって(^^♪
小学生の低学年のころ、幼なじみのの男の子とお互いのアソコを見せっこすることになりました。
留守の私の家のトイレの個室で。
初めに私がパンツを下してスカートを自分でめくり上げて私のアソコを披露しました。
恥ずかしかったけど、意外と大胆に見せちゃいました。
彼はしゃがみながら目を丸くして私のアソコをガン見していました。
あまりに彼が固まったようで動こうとしないので、私は、
「今度は私の番。○○君の見せて!」
と、彼を動かしました。
彼は、
「ダメ!勃っちゃたんだ。今日は勘弁して。」
とせがんできました。
私は、
「勃っちゃた?」その意味が全く理解できずに、ただ、じれったくなって、
「私のだけ見ておいてずるい、はやくみせてよ!約束でしょ!」
と、切れ気味に迫りました。
彼は仕方なく、ズボンとパンツを一緒に下しました。
すると、彼のアソコは真っ直ぐ上を向いて現れました。
こんなおチンチンを見たのは初めてでした。
「どうして、こうなっちゃうの?」
私は、素直な疑問を彼に投げかけました。
彼は、
「女の子のアソコを見たり、想像すると、こうなっちゃうんだ。」
と、説明してくれました。
私は、興味津々で、
「触ってもいい?」
と聞いてみました。
彼は、コクリと恥ずかしそうにうなずきました。
私は、上を向いた彼のおチンチンをぎゅっと握りました。
(固い!おもしろい♪)
何回もおチンチンをの感触を味わいました。
彼のようにしゃがんでみると、真っ直ぐに立ったおチンチンをの下にぶら下がっているものを発見しました。
私はおチンチンからその下のものに握り替えました。
すると、彼が、
「うっ!」
と、声を上げたので、びっくりしてすぐ手を放しました。
彼は、「大丈夫。少しくすぐったかったから。」
と、言ってくれたので、安心して、そっと手のひらで包み込むように握りました。
ぐにゃぐにゃしていて、中に何かコリコリとしたものが入っていました。
私は、「中に何か入ってる。2つ。これもしかして、キンタマ?」
と、大胆な質問をしてしまいました。
彼は、
「そうだよ。」
と、明確に答えてくれました。
(おもしろーい♪)
私はすっかり楽しくなってしまい彼のキンタマをモミモミと揉み続けました。
そして、また、上を向いたおチンチンも握りました。
(おもしろーい!超おもしろい!)
私がおチンチン大好きなスケベ女になったきっかけはこの日の見せっこだったと思います。
それからは男の子の股間を見るとこの日の感触をついつい思い出してしまうようになりました。
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