初めてのオナニー・・そのきっかが手コキ!
高1の夏休みに友人Mと温泉スパへいきました。
温泉プールの更衣室の個室に2人で入りお互いケツを向けてフルチンで海パンに着替えました。
そしてさんざん温泉プールで遊び、再び更衣室へ。
更衣室といってもただカーテンがあるだけの小さなスペースでした。
私が海パンを脱ぎ終わるとその頃を見計らったようにMが後から声を掛けてきました。
「お摘みしましょうか?」
私も調子に乗って、
「粗チンですが・・・」
と、全裸でしかもチンコ丸出しで振り返りました。
Mは私のチンコを本当に摘んできました。
彼は私のチンコを横に振ったり上下に振ったりして面白がっていました。
そして私のチンコを指で挟むようにして上下にシコシコとこすり始めました。
私はちょっとした悪ふざけでチンコをこすっているのかと思っていましたが、彼はなかなか私のチンコから手を離しませんでした。
だんだん私は彼のシコシコが意外と長く続くのでちょっと不思議な気持ちになってきました。
そして、Mのシコシコの刺激によって私のチンコは興奮してきました。
さすがに私も「これは、まずい。」と思い、「もう、よせよ。」
と、言って、彼のシコシコをさえぎろうとしました。
すると彼は、「ちょっと待てよ。いいことを教えてやるから。」
と言って、私のチンコをシゴキ続けました。シコシコシコシコ・・・・
最初はMのなすがままに任せていましたがそのうちチンコがとうとう勃起し始めました。
フルチン慣れしていた私もさすがに勃起したチンコを見られるのは恥ずかしく思い、
「よせ!やめろよ!」
と、ちょっとマジになって抵抗しました。
Mは、「あとで俺のも見せるから、ちょっと待てよ。」
と言ってシコシコをやめませんでした。シコシコシコシコ・・・・
私は、個室とはいえ隣も近いこともあり仕方なくMのなすがままにチンコをシゴキ続けられてしまいました。シコシコ・・・・
また、「彼もチンコを見せるなら、まあいいか。」というわけのわからない納得感で彼のシコシコを許してしまいました。シコシコ・・・・
そして、「ああ・・・」万事休す。とうとう私のチンコが完全に勃起してしまいました。
当時、自慢の20センチ砲がその全貌を現しました。
まさに、へそまで届く勢いで私のチンコはそびえ立ちました。
私はついにビンビンに反り返った勃起したチンコを彼に見られてしまいました。
見られただけでなく、その勃起チンコを彼の手で握られてしまってもいたのでした。そしてシコシコ・・・・
全裸で勃起したチンコを見られるだけでも恥ずかしのに、さらにその勃起したチンコをにぎられ、その上、シコシコとしごかれる。
なんともいえない恥ずかしい屈辱的な姿でした。
ちょっと、休憩で続きます。
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