3本の巨根
前回の手コキの現場にはいなかった同級生。
今度は彼のチンコをしごいてやろうと、私たち1年生3人で計画しました。
そして更衣室で3人とも全裸のフルチンで彼を待っていました。
それぞれ自慢の3本のチンコをブラブラさせながら。
そこに彼が入ってきました。
彼は全裸の私たちの丸出しのチンコに驚いていました。
そして同級生の1人が、
「覚悟しろ!」
と、彼を捕まえました。
その彼とは、有名な美少年。
顔は当時有名だった女性アイドル歌手に似ていました。
そして足もきれいで、太ももは女性のように白く悩ましいほどセクシーでした。
私たちの学校は男子校だったので私はそんな彼が大好きで時々彼の太ももをなでたりして変態のように思われていました。
私にとって彼は彼女のような存在でした。
だから、私はかなり興奮して、女のパンツを下すような感じで彼の海パンを下しました。
「でか!」
なんと、かわいい顔に似合わず立派なチンコが現れました。
これで1年生全員がチンコ丸出しになりました。
4本のチンコはそろいもそろって太い長いそしてでかい!
見事な巨根そろいでした。
最後の1本の彼のチンコは包茎のようで皮をかぶっていました。
私はその皮を剥いて彼のチンコの亀頭をあらわにさせました。
そして、憧れの美少年のシンボルのチンコをつかみました。
大好きな人の大事な急所を握るというなんとも感動的な瞬間でした。
その感動と興奮にまかせて私は彼のチンコをシコシコとしごき始めました。
さらに彼の股間の奥にあるキンタマ袋を発見しました。
テカテカと光ったきれいなキンタマでした。
私の興奮はマックスに達しそのキンタマ袋をモミモミしました。
なかで2つのタマが動くのがわかりました。
私は右手でチンコをシコシコしながら左手でキンタマをモミモミし、彼のシンボルと急所を制圧したような気分でした。
する彼のチンコはみるみる上を向いて固く立ちそびえました。
まさにヘソまで届くような勢いです。
見事な巨根でした。
美少年の全裸。
白く悩ましい太ももとそびえる立つチンコ。
素晴らしい光景でした。
私は興奮して彼のそびえ立った巨根に集中してシコシコを続けました。
すると、彼が、
「あ・ああっ・・・・出る、出る・・・・」
と、何とも色っぽい声をもらしました。
私は、さらに興奮して彼のビンビンのチンコをしごき続けました。
そしてついに、ビュッと彼のチンコから白い液体が飛び出しました。
感動の瞬間でした。
私も気がつけばチンコをビンビンに勃起させていました。
すると、射精を終えた彼が私のビンビンのチンコをつかんできました。
そして。
「仕返しだ!」
と言って私のチンコをしごき始めました。
私は憧れの彼にチンコをしごいてもらうことにすごく感動していました。
また、その彼のチンコをしごいた感触と感動の余韻が残っていたために、私は実にあっけなく射精してしまいました。
彼は私が射精したあともチンコをしごき続け、私のキンタマの中から精子を空っぽにしてしまいました。
これで1年生全員が更衣室でみんなの前で射精したことになりました。
それから私たち同級生4人は更衣室でチンコを隠すことはなくなりました。
まさに裸の付き合いが始まりました。
4人がそれぞれ立派なチンコをブラブラさせていた更衣室は高校時代の思い出です。
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