でたー!!初めてのオナニー
夏休みの暑い日の夜、私は初めてオナニーを経験しました。
そのきっかけは、実に高校の授業の理科の実験室でした。
ひょうきんもののクラスメートYが理科の実験室の机の上にあったメスシリンダーを持って、
「これは、オナニーの練習道具なんだ。」
といって、メスシリンダーを手で握り上下に手を動かしました。
そこにいた一同は大笑いでした。
私は訳もわからずにいっしょにつられて笑っていました。
すると、その隣にいたIがメスシリンダーをもって同じようにシコシコやりながら真面目な顔で、
「これ始めてから、やめられなくて毎日やっていたよ。」
と自分の体験談を語り始めました。
そんなことがあってから数日たって学校は夏休みに入りました。
夏休みのある暑い夜、私は遅くまで起きていてシャワーを浴び自分の部屋でパンツ一枚で涼みながら深夜ラジオを聞いていました。
すると、女性のDJがエッチな話を始めました。
私のチンコはそのお話に反応してしまいビンビンに勃起してしまいました。
深夜で部屋に自分ひとり。
私は解放感に浸り、パンツも脱いで全裸になってしまいました。
そして、そそり立った自分のチンコを眺めていました。
勃起すると大きさだけは20センチ越えのなかなかの一物と自負していました。
すると、あの日の理科の実験室の会話とメスシリンダーを思い出しました。
私は勃起したチンコを握り彼らと同じように上下にこすり始めました。
今までに自分で握ったことはあってもシコったことは初めてだったのでその感触が新鮮でした。
肉棒とはよくいったもので、柔らかい表面に固い芯が通ったような不思議な棒のように思いました。
私はその感触のよさに、シコシコと手を上下に動かし続けました。
この先、何が起きるかも知らずに・・・・
しばらくしごき続けると、何だかいい気持になってきました。
この時、これがオナニーかを思いました。
そして、その気持ちよさをいいことに私はシコシコの力を強めていきました。
するとその気持ちよさが体全体に広がり、今まで感じたことのない気持ちよさ、絶頂の快感がからだを走りました。
その時です。
「ビュッツ!」
「しまった!」
私はあまりの快感におしっこをチビってしまったと思いました。
ところが、チンコから出てきたのはおしっこではなく初めて見る白い液体でした。
そこで私は自分が射精してしまったことに気が付きました。
初めての射精でした。
すごい量の精子が私のお腹からベットまでを覆ていました。
私は慌てて精子をふき取り自分で洗濯してシャワーを浴びなおしました。
それからはあの射精の時の快感が忘れられずに翌朝の朝立ちのチンコをシコシコ。
その年の夏休みは毎日、隙を見てはシコシコとオナニー三昧の毎日を過ごしました。
理科の実験がチンコの射精につながるとは思ってもいませんでした。
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