2015年12月29日
これが巨根か!未知との遭遇、デカチンを手コキでシコシコ・・・
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巨根といえば親友でチン友のK君のチンコを思い出します。
彼とは高校で知り合いました。
そして2年生の修学旅行で同じ部屋になりました。
K君が小柄で、顔は昔の女性アイドルに似ている美少年でした。
そして体育の時間にはほとんどの生徒がジャージを履いていたに彼は白の短パンでした。
そして彼の足は本当に女みたいな白い足でした。
そんな彼が顔に似合わず立派なイチモツを持っていたのでした。
以前の日記に書きましたが修学旅行の夜、ちょっとエッチな洋画を2人で見ていました。
エッチなシーンが終わると彼は私の股間を触ってきました。
そして、
「あー!立ってる!立ってる!」
と、騒ぎ出しました。
私も、お返しに彼の股間を触り返しました。
彼のそこはまるでテントのように盛り上がっていました。
私はそこに硬い勃起したイチモツを握り捕りました。
なにか彼の風貌からは想像できないような大物が潜んでいるような手応えでした。
私は彼の勃起チンコが見たくてしようがなくなってしまいました。
そんなときに彼が、
「見せっこしないか?」
と提案してくれました。
私は自分の勃起したチンコを見られるのは恥ずかしかったのですが、彼のチンコ見たさに承知してしまいました。
そして、お互いに向かい合い、セーので、ジャージをパンツを一緒に降ろしました。
2本の勃起チンコが同時に飛び出しました。
私は彼のチンコに目が釘付けになりました。
彼の隆々としたチンコは上を向いてビンビン状態でした。
この巨根の先はへそに届くほど反り返っていました。
その太さと長さに私は息を飲みました。
まるで彼の股間になにかコブラのようないきものが首をもたげているような迫力でした。
「これが巨根か!」
と、私は感動しました。
私も今まで、自分のモノには自信があったのですが小柄な彼のチンコはより引き立って大きく立派でした。
私が彼のチンコに夢中になっていた時に彼は、
「立派なものもってるなー。」
と私の勃起チンコを握ってきました。
私は我に返り、自分も勃起チンコを丸出しにしていることに気がつきました。
私のチンコも負けじとへその辺りまで隆々と反り返っていました。
彼は、私のチンコをシコシコしながら、
「シコリっこしないか?」
と再び提案してきました。
もちろん私も同意し、私たちは精子がジャージにひっかかってしまうとまずいので全裸になりました。
そして、まず私が彼にチンコをシコってもらいました。
私はすでに友達のM君から手コキの洗礼を受けていましたが、人の勃起チンコをしごいたことがありませんでしたので彼のチンコをしごくのが楽しみでした。
彼は巨根をおっ立たせたまま私のチンコを握りシコってきました。
私は彼の巨根を間近で見ながら彼のシゴキをチンコに受けていました。
シゴキながら彼の巨根の下にさがっていたい金玉が揺れるのが見えました。
その目の前の巨根をガン見した興奮のためか私はすぐにいい気持ちになりあえなく射精していまいました。
さあ、今度は私のシゴく番です。
射精したあとでしたので多少気分は萎えていましたが、私は彼のチンコを触りたくて仕方ありませんでした。
全裸になった彼の巨根はより立派に見えました。
そして、ついに彼のビンビンのチンコにてをかけました。
太くて長くて硬い神々しいいほど立派なチンコでした。
握り心地は最高によかったです。
私は射精直後でしたがまた興奮が高まり彼の勃起チンコを夢中でシコシコとシゴキました。
初めての手コキの経験です。
何とも言えないよいシコシコの感触でした。
彼もそれほど時間がかからないうちに、
「あーーーー、気持ちいい!出るー!!」
と、叫びながら巨根から白い液体を発射しました。
この夜以来、私たちは親友からチン友へと進化しました。
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