勃起したチンコをしごかれ射精した
エッチなお話を日記風に紹介します。
続き・・
当時、私の自慢の20センチ砲の勃起チンコがその全貌を現しました。
まさに、へそまで届く勢いで私のチンコはそびえ立ちました。
Mは、私の後ろにまわり、
「手応えが良くなって来た!」
と、私の硬く反り返った勃起チンコを手のひら全体で握り直しました。
私のチンコは完全に彼に掌握されてしまいました。
そして、私のチンコの亀頭の下の辺りを集中的にシコシコとシゴキ始めました。
彼のシゴくスピードも速くなってきました。
私は、ただ、「よせ、やめろ。」
と、言いながらも彼のなすがままにチンコをシゴキ続けられてしまいました。あああ・・・
すると、今までに感じたことのない変な気分が湧き始めました。
そして、シコシコが続くうちに、だんたんと、そのへんな気分が気持ちよさに変わってきました。
その気持ちよさはシコシコにリズムに乗って私の体全体へ広がっていくようでした。
私は、「よせ、やめろ。」と弱々しい声で抵抗をしました。
が、彼のシコシコはまだ続きました。あああ・・・
私はとうとう声も出せなくなってしまい、丸出しの勃起チンコを彼の右手がシゴく、「シコシコ」というか、「シャカ、シャカ。」という摩擦音だけが聞こえるようになりました。
そして、そのシコシコとういう刺激とともに、とうとう今までに経験したことのない快感が私に襲ってきました。
まさに、思わず声を出したくなるくらいの絶頂感でした。
すると、
「ビュッ!」
私の勃起チンコから何か液体が飛び出しました。
私は、その時、あまりの快感でおしっこをチビってしまったと思いました。
私のチンコから液体が飛び散っても彼は平然とシコシコを続けていました。
彼のシコシコとシゴく右手にもその液体が流れ落ちていました。
その白い液体を見て、私はそれがオシッコではなく精子だと悟りました。
初めての射精でした。
彼はやっとシコシコをやめてティッシュで私のチンコの先っぽを拭いてくれました。
そのあとで彼は約束通り海パンを脱いで全裸になり自分のチンコを見せてくれました。
彼も私のチンコをシゴいたことで興奮したようで海パンから飛び出したチンコはビンビンに勃起して上を向いていました。
ただ、私は初めての射精のショックと射精のあとの虚しさで彼のフル勃起のチンコを見てもシゴいて復讐する気にはなりませんでした。
その日からしばらく私はこの時の射精の瞬間の気持ちよさが忘れられずに毎日のように自分でチンコをシゴくオナニーが日課になってしまいました。
しかし、チンコをシゴキ続けるとこんな気持ちになるなんて、改めてチンコが大事な部分なんだと知った気がします。
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