2015年04月03日
センズリシコシコ抜き合いのパート3
2回の射精でぐったりしていたA君がいきなり立ち上がり私の襲い掛かってきました。
「もう一回だ!」
と、言って私を押し倒すと他の仲間達に押さえつけられ再びパンツを下ろされチンコをあらわにされました。
私のチンコは射精後でぐったりと平常の大きさに戻っていました。
誰かが私のキンタマを握りました。
そしてA君が私のフニャチンをしごき始めました。
キンタマとサオへの刺激で射精後にもかかわらず私のチンコはムクムクと硬く大きく長くなり始めました。
A君が大喜びで
「硬くなった!おったった!」
と、私のチンコを引っ張っては放しの連続でビヨーン、ビヨーンと楽しそうに遊びまた、勃起したチンコをしごき始めました。
5人の中では群を抜く大きさだった私のチンコは完全にさらし者になり2回目にシゴキを受け続けました。
さすがに2回目なのでなかなか射精はしませんでした。
AくんからI君へシゴキ役が代わりました。
そして3人目の仲間からシコシコやられている時に私はいい気持ちになってきました。
そして
「あー、出る!」
と、不覚にも情けない声を出してしまいました。
そして、ついに射精。
いつもよりゆるく透明に近いような液体がピュっと出ました。
よくこれだけ短時間で私の精子工場は次の精子をつくりだせるものだと感心しました。
ただ、この2回目の射精は後々に熟女さんとやる時に大変にいい経験となりました。
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