2015年04月09日
悩ましい白い太もも・・・
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高校時代の同級生に男なのに昔の女性アイドル歌手に似ている子がいました。
ですから、あだ名もJ子でした。
それなので彼をJ君と呼びます。
J君は体育の時間は皆んなジャージなのに一人だけ白い短パンをはいていました。
色白のJ君。
その短パンからはみ出る白い太ももがなんとも魅力的で悩ましかったです。
ある日の体育が始まる前に私はふざけて彼の太ももを撫でてみました。
彼はびっくりして、
「なんだよ!いきなり、こんなところで!」
と、かなり慌てていました。
その日はそれで終わったのですが、夏休みのある日に私は彼の家に遊びに行きました。
高級住宅で彼の部屋も立派でした。
新型のエアコンが設置してありました。
その日は彼の他、家族は誰もいませんでした。
そして、彼は部屋の中で、
「俺の足、そんなに悩ましかった?」
と、訊いてきたので、私は、
「うん!白くて女の足みたいだった。」
と、率直に感想を述べました。
そうすると、彼は
「ここでなら、好きなだけ触らせてやるよ。」
と、言いながら脱ぎ始めました。
足の話をしているのに上半身から脱ぎ始めました。
そして白いブリーフ1枚になって、
「好きなだけ触っていいぜ。」
と、言ってくれました。
私もちょっと興奮して彼の太ももを撫でるように下から上に触っていきました。
そして、足の付け根の当たりまで触ると彼のブリーフに手を当てそこの中身を確認するように握ってみました。
私は、「何か入っってるねー。」
と、とぼけてみました。
彼も、来たか!という感じで笑いました。
そして白いブリーフを下ろしてその中身を拝見しました。
白いヒョロッとしたチンコが顔を出しました。
全裸になった彼は立ち上がりチンコをブラブラさせながら部屋の鍵をしめに行きました。
そして、
「俺も見せたんだから、お前も見せろよ。」
と、言ってきたので仕方なく私も上半身から裸になり始めなした。
が、興奮のため既に私のチンコはビンビンに勃起していました。
そのため下を脱ぐのを躊躇していると彼は、
「何をもったいぶっているんだよ。」
と、ズボンを脱がしてきました。
そして、彼にテント貼り状態の私のトランクスを見られてしまいました。
まるでサイがパンツをかぶったような状態でした。
「あ!もう立ってるのかよ!」
と、彼は大喜びで私のパンツをはぎ取りました。
ビンビンに勃起した私のイチモツを彼に生で見られてしまいました。
彼はさらにテンションを上げてきて
「立派なもの持ってるなー!」
と、いきなり私のチンコを握ってきました。
そして、両手でひねるようにしごくと、今度は右手でかなり高速のシコシコを始めました。
私のキンタマがかなり激しく揺れるのを感じました。
私のチンコの亀頭の下の感じるポイントを彼は集中的に小刻みにしごき続けました。
しばらくして射精の気配を感じたので彼の部屋に飛び散らすわけにもいかないので
「あー、出そうだ!」
と、自己申告しました。
そうすると彼は私のチンコから手を放し、透明のビニール袋を持ってきて私のチンコにかぶせ再び激しくしこき始めました。
私の全身に快感が走りチンコから勢い良く精子が発射しました。
そして、その模様をはっきりと袋の中で見ることができました。
いつもはティッシュの中で射精しているのでその瞬間を見ることはあまりなかったたまなぜか新鮮な感じの射精でした。
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