2015年05月11日
秘密基地でチンコの見せっこ
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またまたチンコねた。
小学校のころ、私の家の近くに秘密の基地を作った思い出があります。
その基地はたいへんに居心地がよく学校が終わってからの小さな楽しみでした。
そして、その基地の中にいるとなぜかチンコを出したくなってしまう不思議な場所でした。
私もよく、べろーんと半ズボンを下していっしょにいる仲間にチンコをご披露しました。
よくいっしょに遊んだ同級生K君もその基地でチンコを見せてくれました。
ある時、K君は半ズボンとパンツを一緒に下しチンコを丸出しにすると手でチンコをはじきながら、
「ゾウみたい。」
と言いながら笑っていました。
私はK君に近寄りそのゾウをつまんでみました。
K君はいきなりチンコを触られたのでちょっとびっくりしていました。
私はK君のチンコを引っ張ったりして遊びました。
以前によく摘まんだチンコが大好きな同級生のチンコより長くて太い感じで存在感のあるチンコでした。
そして、
「K君のチンコ、立ったらどれくらいになるの？」
と、訊いてみました。
K君は、
「10センチくらいかな？」
と、答えてくれました。私も。
「俺も立つと10センチくらいになるよ。」
と、言いました。
ただ、小学生だったそのころ10センチという長さがいまいち理解できてなかったようです。
中学になるとK君は背が伸びでがっしりした体つきに成長していました。
中３の修学旅行の大浴場の着替えでK君のチンコ見る機会がありましたが、それはもう大人のチンコそのものでした。
体とともにチンコもさらに大きく成長し皮もはじけて亀頭も丸出しでした。
もはや勃起時には１０センチどころか２０センチも超えるかもしれません。
そんな巨根のたまごが巣立った秘密基地はもうなくなってしまいました。
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