2015年05月23日
痴女の手コキでホモのチンコが・・・
痴女Aと美男子でホモのMは付き合っていたことがありました。
Aは中学時代から男子の竿を手コキで抜いてきた痴女。
Mはやっぱり男子のチンコを手コキで抜いてオナニー伝道師と呼ばれた変態。
高校を卒業したころ、この2人はMのアパートで一夜を過ごしたそうです。
ここからは聞いた話を脚色して記事にします。
Mの住むボロアパートは風呂がなく2人は銭湯で体を清め彼の部屋へ戻ってきました。
すでに経験豊富だった痴女Aはもう我慢ができずにMを脱がし始めたそうです。
Mのチンコはこのエッチな雰囲気のためか、すでに半立ち状態でした。
AはMを全裸にすると自分もパンティ1枚のところまで脱ぎMの半立ちチンコを握ってきました。
Mは女とやるのはこの時は初めてだったので経験者のAのなすがままに。
AはMのチンコをゆっくりゆっくりシゴキ始めました。
しばらくするとMは興奮が高まり呼吸が荒くなってきました。
そしてMのチンコは固さを増しむくむくと上にそびえ立ち完全にフル勃起状態に達しました。
AはMのチンコから手を離し今度は口でフェラチオを始めました。
そして左手で風呂上りで伸びていたMのキンタマ袋をつつみもみもみとはじめました。
男の大事なところ2箇所を同時に責めらたMはチンコとともに男の本性が起き上がってきました。
以下はまたの続きに・・・
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シコシコ日記 コメント(0) トラックバック(0)