★巨乳の人妻に筆下ろししてもらった日記
熟女をバカにすることなかれ。
最近の熟女は実にいいカラダしていますよ。
私が関係した人妻のSさんはジーンズ姿は若い女のまったく引けをとらないエロさをもっています。
ジーンズまたはパンツスーツを履いて前に立たれるともう私のチンコはモッコリ頭をもたげて来ます。
仕事で知り合ったSさんは40代半ば。
ジーンズの似合う巨乳の持ち主。
食事をご馳走になり、一晩共にしました。
Sさんはいきなり、ズボンの上から私の股間を握って来ました。
私はその時点で完全に主導権をSさんに握られ、なすがままに。
ズボンの上からキンタマを探りモミモミと始め私のイチモツはムクムクと大きく硬く上を向き始めました。
それを察するとSさんはキンタマから肉棒へ手を持ち替えてきました。
私の肉棒の長さと太さを手で確認すると私の服を一枚一枚剥ぎ取り全裸の丸裸にされました。
そしてまずキンタマを口に吸い込み離します。これを繰り返しやられるともうチンコはビンビン状態。
Sさんも全裸になり、私のチンコをジックリとフェラで消毒してくれました。
もうカラダが溶けるような快感でした。
そして、勃起のチンコにSさんが跨りゆっくりと腰を沈めました。
なんともいえない快感が体全体を走りました。
Sさんが腰を激しく振りはじめるともう射精が始まってしまいそうでした。腰を振るたびに巨乳が激しく上下に揺れていました。
私は足を曲げたり工夫して耐えました。
そして体制を変え正常位でSさんのオマンコに再びビンビンのチンコを差し込みました。
結構、挿入が難しくてこずりました。
やっと、挿入が完了し今度は私が腰ふりです。
また、Sさんの巨乳が揺れました。
最後は私の理想のセックス像だったバックで挿入です。
やっぱり、なかなか入りません。
Sさんが手を添えて手伝ってくれてやっと入りました。
Sさんの形のいいオシリを見ながらズンズン入れると、興奮が高まり、出そうになりましたので何とかチンコを抜き取り、Sさんのオシリのワレメのあたりにぶっかけてしまいました。
危機一髪の筆下ろしでした。セックスの難しさと気持ちよさを教えてくれたのは経験豊富の人妻でした。
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