2015年05月06日
オナニーでキンタマといっしょに揺れるボロアパート
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学生時代ボロいアパートに住んでいました。
私は2階ですぐ下の1階には後輩で変態のHが住んでいました。
ある晩、後輩の彼と近くの銭湯に行きその帰りにビールを買って私の部屋で飲んでいました。
すると、いきなり後輩の彼が、
「先輩!最近、オナニーしてないでしょう?」
と、唐突に尋ねてきました。
確かにここ何日かシコっていなかったのでびっくりして、
「どうして、わかるの?」
と、訊いてみました。
そうすると、彼は
「最近、アパートが揺れませんから。」
と答えてました。
このボロアパートですので私がオナニーでチンコをしごくと地震のような揺れを感じたそうです。
その揺れで「先輩、しごいてるな。」とわかるそうです。
思わぬ指摘をされ私は秘密を知られたような気まずさを感じました。
そして後輩の彼は
「今日はビールをご馳走になったお礼に僕が久しぶりのオナニーをお手伝いをします。」
と言いながらジャージの私の股間を触ってきました。
彼の手はジャージの上から私の竿の部分を握ってきました。
そして彼の指がだんだん深く入ってきました。
私の竿は完全に彼の手に掌握されてしまいました。
彼は私の竿の形を確かめるように何度がニギニギと私のチンコを握ってきました。
そして、「出していいですか?」
と言いながら私のジャージを脱がしてきました。
私もオナニーの秘密を知られた弱みがあるので仕方なく彼の言いなりになっていました。
ジャージとパンツを脱がされた私は下半身むき出しの哀れな姿をさらしました。
そこには風呂上りのホカホカのチンコがぶら下がっていました。
彼とはいつも銭湯でお互いのチンコはすでに顔見知りになっていました。
が、銭湯以外の場所でチンコを見られたのは初めてだったので多少恥ずかしかったです。
彼は今度は私のチンコを直接握ってきました。
彼の手は冷たかったです。
そして彼は私のチンコを引っ張るようにシコシコとしごき始めました。
私のチンコは彼のシコシコの刺激ですぐに元気になり固く立ち上がりました。
彼は勃起した私のチンコをしっかりと握りなおしてかなりのスピードでしごき始めました。
すると彼の言うオナニー地震が発生しました。
何日か溜まっていたので私は程なく精子を外に勢いよく発射しました。
射精とともに地震もおさまりました。
これからは十分に気を付けてオナニーをしようと反省しました。
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