2015年05月28日
巨根をセンズリ2連発
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高校時代の同級生にレスリング部のK君がいました。
彼は怪力と巨根の持ち主でした。
ある年の夏休みにK君とスパリゾートへ泊まりに行きました。
大浴場の温泉は水着着用で入るルールでした。
そこで海パンに着替えて温泉へ行く前に、部屋でK君とレスリングをしてみました。
しかし、彼にはかないませんでした。
ホールされると全くの身動きもできませんでした。
私は正攻法では歯が立たないので、一瞬の隙をついてK君の後ろの回ると彼の海パンを下ろして剥ぎ取ってしまいました。
K君の見事な大きなケツがあらわになりました。
私はその大きなケツになぜか異常に興奮してしまい、自分の海パンも脱ぎ後ろからK君を押さえ込もうとしました。
しかし、K君にかわされ、足を絡めた技をかけられてしまいました。
私のカラダは宙に浮かび上がりました。
吊り天井の大技でした。
フルチンの全裸で宙に浮かび私は自分のチンコを見ていました。
部屋の中とはいえ、かなり恥ずかしい姿をさらしてしまいました。
私は「まいった!」
と、言って降ろしてもらいました。
技が解けると、私の手のすぐ横にK君の巨根が横たわっていました。
お尻も見事でしたがチンコも太さも長さも立派なものでした。
私は、チャンスと思いK君のチンコの下にさがっていたキンタマをわしづかみにしました。
そして袋の中で逃げようとする2つのタマを逃さないようにキンタマ袋をもぎとるように強く握りました。
フルチンで宙に浮かされた屈辱に対しての復讐でした。
K君は、
「そこは、反則だ!放せ!」
と、叫んでいましたが、私は容赦なく力を込めました。
そして、
「チンコをシゴかせるなら放してやる。」
と、わけのわからない要求をしました。
K君は、完全に降参して、
「わかったから、放してくれ・・・」
と、あっさり要求を飲んでくれました。
私は、タマ袋を離すと、彼の巨根に手を伸ばし、ゆっくりとシコリはじめました。
だんだんと、K君のチンコが固くなってきました。
K君も観念してようで、目をつむって私のなすがままになっていました。
シゴキ続けるとK君のチンコは完全に勃起しました。
太さにさらに長さが加わり立派に反り返りました。
私は一度、彼の勃起チンコから手を離し自分のチンコを近づけて比べてみました。
私のチンコも完全に勃起していました。
K君のチンコの方が大きく見えました。
私は、K君のフル勃起チンコをシコシコからゴシゴシへ力を入れてしごき続けました。
しばらくすると、K君が、
「あーー、出る、出るー!」
と、声を上げました。
そして彼の巨根が大噴火しました。
噴水のように精子が飛び散りました。
私の手にも精子が流れてきました。
私はK君の精子をしっかりと絞り出しました。
そして、K君に、
「2連発、やってみる?」
と、訊いてみました。
K君は、
「すぐは、無理だろう。」
と答えました。
K君のチンコはダランと力なく下がっていました。
私は、K君のフニャチンを手を左手に持ち替えてシコリ続けました。
K君の一度ぐったりとしたチンコは、しばらくするとまた、固さが戻ってきました。
私は、手をまた右手に持ち替えてシコリ続けました。
しばらく気長にシコリ続けるとK君が、
「あー、出る、出る・・・」
と、言い始めましたので私はかなり手が疲れていましたが頑張りました。
そうすると、ついに2回目の射精の時が来ました。
ビュッとK君の勃起したチンコから液体が発射しました。
前よりその量も少なく液の色も透明でした。
短い時間で精子がまた出てくるのにはちょっと驚きました。
私たちは再び海パンを履いて温泉へ行きました。
温泉から部屋に戻ると私は、自ら海パンを脱ぎフルチンになりチンコをK君に差し出しました。
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