2015年05月29日
巨根をセンズリ3回目
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温泉から部屋に戻ると私は、自ら海パンを脱ぎフルチンになりチンコをK君に差し出しました。
その続き・・
K君は私の湯上りのゆでたてのチンコをつかんだり、その下に伸びたキンタマ袋を触ったりして楽しそうでした。
そして私のサオをシゴキ始めました。
シコシコとしごき続けられ私のチンコは固くそびえ立ち始めました。
K君のシゴキは握力も強いのでかなり強い刺激を私のチンコにあたえました。
私はチンコをシゴかれながらK君の股間に目をやると、そこには見事にテントが貼られていました。
私は、
「K君もチンコ出せよ。」
と言ってまたK君の海パンを脱がしました。
勃起したK君の巨根が跳ねるように飛び出しました。
K君はフルチンになると、異常にはしゃぎ始めました。
自分のチンコをつかみ私のチンコに近づけ2本の勃起チンコを重ね合わせました。
私は改めてK君のチンコをじっくり見てしまいました。
2本のチンコを重ねて比べてみると長さ的には私のチンコもK君の巨根とかわらないことを発見しました。
他人のチンコは正面から見れるので大きく見えるのかもしれません。
ただK君のチンコの先端の亀頭の部分が私のものより大きかったのでした。
しかし、2本のチンコを重ね合わせたときはなぜか私はスケベな気持ちがいっぱいになり、何とも言えないいい気持ちを味わいました。
これだけ間近で人のチンコと自分のチンコを比べるのは初めての経験でした。
私はスケベな気持ちがマックスに達していたので自分のチンコをシゴいて欲しくてたまらない気持ちになっていました。
その私の気持ちを察してか、K君は再び私のチンコをシゴキ始めました。
K君もかなり興奮していたようでかなり力が入ってきました。
私もK君のチンコをつかんだりシゴきかえしたりしたましたが、すでに2回射精しているリキちんのチンコは全く射精の気配すら起きませんでした。
そうこうしているうちにK君のシコシコがだんだんと効いてきました。
そしてとうとう私の体に身動きができないような快感が襲ってきました。
ついに、私のチンコは我慢の限界を超えてしまい、
ビュッと勢いよく精子を飛ばしてしまいました。
そんなに貯めてはいなかったのですがかなりの量の射精でした。
精子をぶっぱなすとだんだんと私のチンコはダランと力尽きたようになってしまいました。
しかし、K君の元気に反り返ったチンコを見ると、私は気分は完全に萎えていましたが、最後の気力を振り絞って、K君のチンコをシゴキはじめました。
K君もそれを望んでいたようでした。
K君のチンコをシゴくたびに私のチンコとキンタマが揺れているのが分かりました。
そして、ついにK君の勃起チンコから精子が飛び出しました。
本日3回目の射精でした。
その射精で2本の勃起チンコはいつもどおりダランとそれぞれの股間にぶら下がっていました。
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